「それ、素敵なペンねぇ?」借りパク常習犯の餌食に!?→私「…っは!!」”奇想天外”な回避方法を思いつく!!
皆さんは、職場での悩みはありますか? 今回は「借りパクする厄介な同僚」にまつわる物語とその感想を紹介します。
イラスト:エトラちゃんは見た!借りパク常習犯の同僚会社員をしている主人公。職場には人の物を借りてそのまま返さない「借りパク常習犯」の同僚がいます。主人公もその同僚から何度も借りパクされてうんざりしていました。そのため、お気に入りのアイテムは職場で使わないようにしていたのですが…。ある日、彼からもらったお気に入りのペンをうっかり職場に持ってきてしまったのです。
見つかった
出典:エトラちゃんは見た!すると案の定同僚が「素敵なペンね」と話しかけてきました。「ちょっと貸してよ!」といつものようにおねだりしてきた同僚。しかしどうしてもそのペンを貸したくなかった主人公はとっさに回避方法を思いつきます。「ペンにおまじないをかけているから貸せない」と言って断ったのです。まるで小学生のような言い分でしたが、同僚は「それなら仕方ない」と去っていき…。こうして主人公は「おまじない」のおかげで大切なペンを借りパクされずに済んだのでした。読者の感想主人公のまさかの言い分に笑ってしまいました。これで今後同僚から借りパクされることがなくなるといいですね。