くらし情報『蕨市は日本一面積が狭い環境を生かした住みやすさ!子育て環境も充実』

2018年2月20日 19:35

蕨市は日本一面積が狭い環境を生かした住みやすさ!子育て環境も充実

蕨市には公立だと、さくら・みどり・たんぽぽ・くるみ・さつきの5カ所。加えて私立の認可保育園が8カ所あり、更に最近増え始めたのは小規模保育園、こちらは平成30年4月には11カ所となる予定です。

つまり、公立・私立・小規模を含めると合計24カ所の保育園が存在しています。蕨市も保育所問題には力を入れてるだけあって、平成29年4月1日時点で市内の待機児童の数は10名。首都近郊としては比較的、少ない方ではないでしょうか?

また、幼稚園は市内に5カ所。全て私立になりますが、保護者の負担軽減のため、市からは入園料及び保育料の減免のための補助金支給の制度もあります。

公立小学校は東・西・南・北・中央・中央東・塚越の7校です。蕨に長く住む地元の方や、蕨で教職経験のある方の意見を聞くと、総じて「蕨は昔から落ち着いた地域性がある。
学区によって学力や治安に大差が無い」との評判。つまり、市内のどの学区へ子供を通わせても安心、ということが言えるようです。
(2018年2月取材時点の情報)

地元で評判の小児科、休日・夜間診療について

埼玉県蕨市の住みやすさと子育て環境


蕨市内で一番大きな病院は「蕨市立病院」(北町2-12-18)です。
産婦人科、小児科はもちろん、内科・外科・眼科・耳鼻咽喉科…と一通りの診療が可能です。

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