くらし情報『蕨市は日本一面積が狭い環境を生かした住みやすさ!子育て環境も充実』

2018年2月20日 19:35

蕨市は日本一面積が狭い環境を生かした住みやすさ!子育て環境も充実

や、広い敷地や池でも遊べる「土橋公園」、小さいけれど季節の花々が可愛らしく、初夏のあじさい祭りや秋のハロウィンパレード、冬のイルミネーションで盛り上がる「ねむの木公園」など。お子さんの年令や目的に合わせて、週末に公園巡りをしてみるのも良いかもしれません。

蕨市の子育て支援制度について

蕨市では中学校卒業まで、医療費(保険診療の自己負担分)が無償化されています。
また、子育て中の親世代・子世代の同居や近居を促進するための「蕨市三世代ふれあい家族住宅取得補助制度」、住宅取得の条件によっては、市から補助金が出るという制度もあります。

また、地区ごとに5つの児童館があり、ほか公民館などでも乳幼児向けの親子サークル活動、ママ同士の交流を目的とした「ママのティータイム」を毎月実施しています。

他にも「ファミリーサポートセンター」という、“子育ての援助を受けたい人”と“援助を行いたい人”が会員になって、お互いの理解と協力のもとに、地域のなかで育児のボランティア活動を有料で行う会員組織もあります。

埼玉県蕨市の住みやすさと子育て環境


蕨市は狭いながらも、買い物・教育や医療福祉などの施設や制度が充実しています。
特に蕨駅西口方面に蕨市役所・蕨市立病院・蕨警察署・蕨郵便局が集中しており手続き系がとても楽に回れます。

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