2017年12月31日 08:30
もうみんな作ってる!おしゃれな「ワンプレートおせち」で2018年を迎えよう
おせちを重箱に詰めるのは意外に難しいもの。
「隙間だらけ」「あれもこれも入らない」など、大晦日にバタバタとなるのは大変。
だったら、今年は「ワンプレートおせち」にしてみてもいいかも!おすすめポイントとコツなどを画像たっぷりでお届けします。
「ワンプレートおせち」おすすめポイント3つ
(1)重箱の隙間を気にしなくてもいい!
おせちを作るのも大変だけれど、重箱に詰めるのも実は大変。隙間が空いた、作りすぎて余った…なんてことを考えなくてもいいのが「ワンプレートおせち」。また重箱がない分、冷蔵庫の空間もすっきり!
(2)都度、プレートを洗えるので衛生的
重箱を使っておせちを詰めると、そのまま数日間同じ箱に入れっぱなしに。衛生面が気になります。しかし、ワンプレートはお皿なので食べ終わった後は洗って次は清潔なお皿に!
(3)毎食、プレートや具材を変えて新鮮なイメージ
都度盛り付けに使うプレートを変えてみると、また違うおせちを食べているような新鮮さがあります。
重箱に入っていると箸が伸びなかったおせちも「食べてみたらおいしかった」と子どもも食べてくれるかも。
画像たっぷり「ワンプレートおせち」