くらし情報『収入要件が厳しいだけの価値がそこにはある!UR賃貸5つのメリットと入居条件とは』

2018年1月30日 10:30

収入要件が厳しいだけの価値がそこにはある!UR賃貸5つのメリットと入居条件とは

メリット4.転居時の原状回復負担区分が明確

一般の賃貸物件を転居する時は転居時の部屋の状態によって定められる原状回復負担費用が敷金から差し引かれ、敷金でも足りない場合には追加で支払いが求められます。この原状回復負担費用は不明確で不動産業者から負担額を提示されるまでは、幾らなのか全く分からない場合が殆どです。しかし、UR賃貸住宅では入居時点で将来の原状回復負担費用の区分を明示するので、賃貸人が負担する割引が分かりやすく良心的な仕組みになっています。

メリット5.数々の割引サービス

UR賃貸住宅では独自の割引サービスを多数用意しており、条件に該当する方は割安にUR賃貸住宅に居住できます。●割引サービスの例・U35割35歳以下の方が対象の割引サービスで、3年間の期間の定めのある賃貸契約となりますが家賃が割引されます。・子育て割所得条件を満たした18歳以下の子供がいる世帯と新婚世帯(配偶者を得てから5年以内)を対象とした割引サービスで、新婚世帯から子育て世帯になれば最大で9年間も最大20%家賃が割引されます。この他にも沢山の割引サービスが用意されています。注意して欲しいのが、これらの割引サービスは物件によって適用できるサービスが異なるので、詳しくは入居希望の物件を担当しているUR賃貸店舗でご確認下さい。

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