くらし情報『消費税10%になると「すまい給付金」が増える?最高50万円給付・年収制限緩和も』

2018年2月9日 07:30

消費税10%になると「すまい給付金」が増える?最高50万円給付・年収制限緩和も

住まい給付金


消費税率は2019年10月に8%から10%に引き上げられる予定になっています。住宅購入者にとって、2%の差はかなり大きなものになりますね。そのため、消費税率の引き上げによって住宅取得者が被る負担を緩和するための「すまい給付金」という制度があり、税率8%でも対象になっていますが、10%に引き上ると対象となる年収の上限が775万円まで引き上るなど条件が変わります。詳しくみていきましょう。

すまい給付金の概要

すまい給付金とは、消費税が引き上げされることで住宅取得者の負担が出てくるため、その負担をかなりの程度緩和するという目的のためにつくられた制度です。住宅を取得すると、多くの人は住宅ローン減税の制度によって所得税などから一定の金額が控除されることになりますが、収入が低い場合に、その所得税控除の金額は少なくなります。このように住宅ローン減税の効果があまり期待できない収入層に対して、消費税率の引き上げによって増えた負担を住まい給付金で緩和するという仕組みになっています。給付額は8%では最大30万円、10%では最大50万円とかなり高額な給付金です。期間は2021年12月まで実施されることになっており、住宅ローン減税と併用して受けることができる制度のため、要件に該当する場合は必ず申請しておきたいですね。

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