2018年2月14日 18:00
場所を決めるが基本!整理収納アドバイザーが取り入れている冷蔵庫収納術
調理する際には、ここにあるものから使うようにしています。
冷蔵保管のお薬などを処方されている時は、ここに入れるようにしています。
チルドルームは基本的に0度設定になっていることが多く、生鮮食品や納豆、味噌などの発酵食品を入れると良いそうですが、全部は入らないので、我が家では使いかけのものや乳製品、練り製品などを入れています。
冷蔵室の扉は詰め替えボトルと仕切りで収納力を最大化
冷蔵庫の扉には主に飲み物、調味料を入れています。
幅が広い扉ポケットは仕切りをいれて収納しています。
向かって右の扉の上部には、ビールと毎日飲んでいるヨーグルトを。
セラーメイトワンプッシュ便利びん500ml
よく使用する調味料は、統一したボトルに入れ替えて並べています。
収納場所をより多く確保できるようになりました。
その他の調味料やドレッシング類は左扉の収納スペースに。缶詰もこちらに入れています。
一番下のポケットは幅が広く使いにくかったので、仕切りを入れてケチャップなどのチューブ類をまとめて入れるようにしています。
野菜室、細かく仕切るのはやめてみた
2段になっているタイプで、上段の浅いスペースには仕切りケースを使い、使いかけの野菜やフルーツなどを。