くらし情報『人気グリーンショップ店員に聞いた!「育てやすい観葉植物」5選と育て方のコツ』

人気グリーンショップ店員に聞いた!「育てやすい観葉植物」5選と育て方のコツ

2018年2月20日 16:30
 

ひとつあるだけでグッとお部屋の雰囲気を居心地よく癒してくれる緑のインテリア、観葉植物。窓辺に並べてみたり、大きな鉢植えを玄関やリビング、ダイニングに置いて、わが家の雰囲気を素敵にセンスアップしてみたいですよね。大阪市西区の人気グリーンショップで、初心者にもおすすめな育てやすい観葉植物5選と枯らさないお世話の仕方について聞いてきました。

厳選!おすすめ観葉植物5選を紹介

  • ビギナーでも育てやすい「ガジュマル」
  • 関連リンク

    ・キャシー・グリフィン、米大統領暗殺の陰謀で重罪の可能性があった!?
    ・ウサギたちが自由に遊べる家【リライフプラス】
    ・急な雨でも平気。雨でも大丈夫なシューズを教えて!
    ガジュマル


    丈夫で育てやすくビギナーにもおすすめなガジュマル。鉢も可愛いので、色違いでいくつか並べてみたくなります。こちらのお店で販売されている観葉植物は成長を見越して、ゆったりめの鉢でゆったり植えられているので、この程度の大きさのものなら数年は植え替えの心配をしなくていいそう。 「このくらいの小さな鉢のガジュマルなら5日~1週間に1度の水やりくらいで大丈夫です。土を触ってみて乾いているようならあげてください。枯れてしまうのは水のやり過ぎで根腐れをおこしてしまう場合が殆どなので、放ったらかし程度でもOKなんですよ」とスタッフの橘谷(たちばなや)さん。ズボラな筆者にはピッタリかも……!?

  • 真っすぐ上に伸びてくれる「ストレチアレギネ」
  • ストレチアレモネ


    大きな葉っぱがトロピカルな雰囲気のストレチア。種類によっては成長するにつれ葉っぱの間が広がって、横にだらーんと伸びてきてしまうものもありますが、このストレチアレギネなら真っすぐぴちっと上に伸びて育ってくれます。ただし耐陰性がないので、日当たりのよい場所に置いてあげるようにしてください。

  • 耐陰性・耐寒性があり丈夫な 「ホンコンカポック」
  • ホンコンカポック


    ポンポンを持ったチアリーダーのような姿がユニークなホンコンカポック。こちらは耐陰性があり、関東以西では屋外に置いても越冬できるという耐寒性も丈夫な品種です。でも、こんな面白いアートな幹の曲りを楽しむなら、明るいリビングなどに置いてそれなりにお世話してあげたいですよね。
  • 成長が遅いため枝が広がりにくい「ドラセナコンパクタ」
  • ドラセナコンパクタ


    成長が遅いため枝の広がりもなく、このままの姿かたちを長い間楽しめるのが魅力のドラセナコンパクタ。枝は小ぶりでもこのような存在感ある鉢と一緒なら、空間をぐっと引き締しめてくれます。

  • レア度高い! プラナージュこだわりの観葉植物 「ソングオブサイアム」
  • ソングオブサイアム


    おすすめ品種の最後は、大阪ではこちらのお店でしか扱っていないというレア度高い「ソングオブサイアム」。生産者の方がタイの王族から譲り受けたという、斑入りの葉が美しいドラセナの新種で、現在は限られたところでのみ販売されているという大変珍しい植物です。

    オシャレな鉢もいっぱい!

    また鉢にもこだわりたい方のために、さまざまなスタイルのオシャレな鉢が店内には並べられています。ちなみに今冬は、このようなざらついた感のあるスタイルの鉢が人気とのこと。

    鉢


    お世話の仕方・枯らさないコツとは?

  • 置き場所に注意
  • 耐陰性、耐寒性に優れた品種が多いと言っても、やはり観葉植物にとってベストなのはレース越しの薄日が差すようなポカポカ温かい環境。普段は日の差さない暗い場所に置かざるを得ないコたちでも、たまには薄日にあてていたわってあげるようにしましょう。

  • 水を与えすぎない
  • 初心者が観葉植物を枯らしてしまう一番の原因は、実は水の与えすぎなのだそう。表面の土や砂が乾いたら、受け鉢に染み出るくらいたっぷりと水を与えます。この水やりを冬場は1~2週間に1度くらいするだけでOK。そして、これも根腐れの原因になりますので受け鉢の水はそのままにせずにすぐに捨てましょう。なお、冬場の水やりは夜などの気温が下がる時間帯はさけて、気温の上昇が見込める午前中にあげるのがベターです。また、表面が乾いていても中の土が湿った状態のこともありますので、出来れば割りばしなどを刺して土の状態を確認してから、水を与えるようにしてください。ちなみに、この写真中央のような高さのある鉢の場合は、2か月に1度くらいの水やりで十分だとのことです。

    背の高い鉢


  • 葉っぱを拭いたり可愛がってあげる
  • 冬場は必要はありませんが、春・夏の成長期には肥料もあげるようにしましょう。野菜向けの穏やかな効き目のあるものの方が観葉植物には向いています。100円均一ショップなどに売っている土に直接差すタイプのものは効き目が強すぎることが多いので、避けたほうが無難です。そして、やはり植物を長持ちさせる一番の秘訣は愛情を持って接してあげることです。時々でいいので葉っぱを拭いたり、霧吹きをしてあげると葉っぱのツヤが違ってくるそうです。

    肥料


    取材を終えて

    今回取材協力をお願いしたお店、「花屋プラナージュ靭(うつぼ)公園店」は地下鉄本町駅28番出口からすぐの四橋筋を靭公園の方に入った静かな通りにあります。取材時は12月の厳冬期で一番グリーンの流通が少ない季節。でもプラナージュの店内にはガジュマルやモンステラなどのお馴染みのグリーンから、まだ市場には出回っていない珍しい品種まで、さまざまな観葉植物でいっぱい!生産者との距離が近く、納得のいくものだけを1点1点丁寧に仕入れることができるのがプラナージュならではの品揃えであり、こだわりなのだそう。特に「曲がり」の美しさを楽しむ品種については大阪で一番の品揃えと評判で、盆栽のような面白い曲がりを持った一点モノのさまざまな観葉植物がずらりと店内に並んでいます。また、どんな観葉植物が我が家に合うのか分からない、という方のために観葉植物のコーディネイト相談も受け付けています。観葉植物だけでなく、プリザーブドフラワーや生花も豊富に取り扱っているそうです。育てやすい観葉植物を、ポイントをおさえた育て方でで今年こそは枯らさないようがんばってみましょう。

    外観
    花屋プラナージュ靭(うつぼ)公園店

    店名:花屋プラナージュ靭公園店
    住所:大阪府大阪市西区靭本町1-14-19
    電話:06-6441-8776

    関連記事
    新着くらしまとめ
    もっと見る
    子どもの教育アンケート
    もっと見る
    記事配信社一覧
    facebook
    Facebook
    instagram
    instagram
    twitter
    twitter
    ピックアップ
    上へ戻る

    Copyright © 1997-2018 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.