2018年2月23日 10:00
【掃除道具の収納法】おうち中の洗剤を統一してスッキリ!
掃除道具は1ヶ所にまとめず、それぞれの場所ごとに置いてる方が汚れに気がついた時にサッと取り出してすぐ掃除できます。
すぐに掃除を始められる、使いやすい道具の収納方法を紹介します。
キッチンの掃除道具の収納方法
キッチンの普段の汚れはアルコールスプレーとセスキスプレーがあれば十分キレイになるので、この2つをすぐに取り出せる場所に置いてます。
IHの焦げ付き、シンクのくすみ、水栓の水垢、換気扇レンジフードの汚れは万能Jrくん1つで全てキレイにできるので、磨く時に使うコストコのショップタオルを食洗機下の小さな引き出しに入れてます。
ちょっとした掃除に便利な大きさに切ったメラミンスポンジと4分の1に切ったショップタオルも一緒に収納しています。
リビングの掃除道具の収納方法
リビングにはなるべく物を置かずにスッキリ見せたいので、生活感が出てしまう掃除家電はソファーの後ろに隠しています。
ソファーの後ろにはコンセントがあるので、充電もできてちょうどいいスペースです。
お掃除ロボットの上にブラーバを置いてスッキリ収納。
ちょこっと掃除に使うコードレス掃除機、クイックルワイパー、ハンディモップはひとまとめにして置いています。