くらし情報『次のシーズンに後悔しないための、暖房器具の掃除方法』

次のシーズンに後悔しないための、暖房器具の掃除方法

2018年3月13日 12:00
 

まだ朝晩は寒い日もありますが、徐々に暖かい日も多くなってきました。

冬場に使った暖房器具はそのまま収納してしまわずに、掃除をしておきましょう。

「エアコンはすぐに夏に使うから」と思いがちですが、冬場に結構な汚れをため込んでいます。

その汚れを持ったまま湿度の高い梅雨を迎えてしまうと、カビを発生させてしまいます。

ぜひ、冬の終わりにも一度掃除をしておきましょう。

エアコンの掃除~まずは、埃(ほこり)を落とす~

まずは、エアコンの掃除からです。

暖房器具ではすべてに言えることですが、“埃(ほこり)を落とす”というのが最も大事です。

暖房という機能上、冷たい空気を吸って暖かい空気に変えて排出しています。

そのため、埃も一緒に吸い込んでしまっているのです。

エアコンの周りにも埃がたっぷり付着しているので、まずは埃を落としていきます。

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暖房器具 掃除1


内部のフィルターにも、うっすらと埃が付着しています。こちらは取り外して、水洗いすることができます。

暖房器具 掃除2


さらに、内部の埃は私の一押し便利グッズで掃除していきます。

掃除機に装着することのできる、ノズルのセットです。

こちらのセットは、細かい場所の埃取りにとても便利です。

暖房器具 掃除3


このように、ご家庭の掃除機に装着できます。

暖房器具 掃除4


チューブが長いので、重たい掃除機を上まで持ち上げる必要がないことも、私にとっては便利なポイントです。

細かい溝に入った埃も、きっちりと吸い取っていきます。

暖房器具 掃除5


周りには、湿気で埃とで汚れてしまった部分があります。

この汚れは掃除機では吸い込むことができないので、きれいに拭いていきます。

私は、雑巾を洗う手間が面倒なので、電解水のウェットティッシュなどで拭き上げていきます。

暖房器具 掃除6


冬場は部屋で加湿器を使ったり、部屋干しをしたりと湿気に気を使っていたため、埃と湿気で汚れとなって付着しているものが多いと感じました。
暖房器具 掃除7


最後は、エアコン専用スプレー洗浄液で洗浄します。

暖房器具 掃除8


このような商品が、ドラッグストアで購入することができます。

ハウスクリーニングのような大がかりな洗浄はできませんが、こちらの商品での洗浄でも、水と一緒に汚れが排出されます。

私は大手清掃業で働いていましたが、数年に一度業者に頼むよりも、年に2回(夏の終わりと冬の終わり)、細かい掃除と洗浄スプレーをしておくほうが、きれいな風を感じることができると思います。

次のシーズンに気持ちよくエアコンを使うことができるように、この時期にエアコンを掃除することをおすすめします。

石油ファンヒーターの掃除~まずは、余った灯油は必ず使い切る~

続いては、石油ファンヒーターです。

石油ファンヒーターの掃除前に、必ず守ってもらいたい点があります。

それは、今シーズンに購入した灯油は必ず使い切るということです。

「まだ寒いと思って購入したけれど、意外と使わずに余ってしまった」という話を、たびたびお客様のお宅でも耳にします。

せっかく購入した灯油なので、もったいないと思ってしまう気持ちも分かります。

しかし、灯油は気温の変化や空気に触れる状態であることで変質していきます。

次のシーズンまで残しておくのはとても危険なので、窓を開けて掃除をしつつ、石油ファンヒーターの灯油を使い切ることを必ず守ってください。

では、石油ファンヒーターの掃除ですが、こちらも埃を取ることが第一です。

お恥ずかしい話ですが、我が家の石油ファンヒーターが埃にまみれておりました。

暖房器具 掃除9


お分かりでしょうか。ファンヒーターの土台部分の溝に、埃が溜まっています。

はい、忙しいことを言い訳に、完全に見て見ぬふりをしていました……(反省)。

きれいに表面を拭き取っていきます。

すると、驚くほど汚れていました。

暖房器具 掃除10


裏面にも、埃がしっかりと付着しています。

暖房器具 掃除11
裏面のファンが回り、空気を吸い込んでいるので、こちらに最も多く埃が付着します。

暖房器具 掃除12


そこで、便利なノズルをつけた掃除機で吸い込んでいきます。

ここは細かい部分ではないので、お持ちの掃除機のノズル(毛の付いたものもなど)で取ってください。

暖房器具 掃除13


ファンヒーターのここの部分も、埃が付着しやすい場所になります。

簡単に外すことができるので、内部の埃も掃除してください。

掃除した後、私は、購入した時の段ボールに入れて収納します。

購入した家電の段ボールは捨てるほうなのですが、住む土地柄(※九州です)、ファンヒーターに限っては収納しておく期間が長いので、段ボールを保管しています。

段ボールをすでに捨ててしまっている場合は、100円ショップで収納袋を購入してもいいですし、バスタオルで包んでもよいかと思います。

せっかくきれいにしたファンヒーターなので、汚れ防止をして次のシーズンを迎えると、気持ちがいいと思います。

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