くらし情報『調布市は保育園激戦区?京王線国領駅周辺の住みやすさと子育て環境』

調布市は保育園激戦区?京王線国領駅周辺の住みやすさと子育て環境

2018年3月5日 14:03
 

京王線国領駅は、都心へのアクセスが便利な駅です。
新宿までは約26分、渋谷へは約30分で着きます。
2012年の京王線[国領~調布駅間]地下化によって、駅前の車の混雑が劇的に緩和されました。駅前には大きな広場。高層マンションに囲まれていながらも、解放感たっぷりの住みやすさです。

ここでは国領駅周辺の住みやすさと調布市の子育て環境をお伝えいたします。

駅前が広くて解放感たっぷり。利便性に優れた国領駅

駅のすぐ北側を走る旧甲州街道を始め、甲州街道や品川通り、南北を走る狛江通りなど、ある程度交通量の多い通りがあるエリア。

しかし、そのような大きな通りには歩道がしっかり整備されています。路側帯の横を車がビュンビュン通るような道はほとんど無いので、子連れでも安心して歩けます。

また、国領駅周辺は京王線の駅間が短くなっています。
調布市役所は二駅先の特急停車駅「調布駅」から徒歩5分の場所ですが、国領駅周辺から無理なく自転車で行ける距離。何かと手続きが多いファミリー世帯にはありがたいです。

なお、簡単な証明書の発行であれば、市役所まで行かなくても大丈夫。国領駅のすぐ北側にある調布市市民プラザ「あくろす」で、住民票や印鑑登録証明書等を取得することできます。

スーパー・病院が充実!選べる環境に満足

関連リンク

・デッドスペースが収納スペースに生まれ変わる!突っ張り棒の技ありテクをご紹介☆
・アレック・ボールドウィン夫妻に第4子誕生
・薬剤師・吉澤恵理、長男のホストクラブでの日々を振り返り「私も子供を育てながら親として学び成長していくんだな」
調布市は保育園激戦区?京王線国領駅周辺の住みやすさと子育て環境
国領駅を出て南側には深夜1時まで営業のマルエツ国領店。
北側には24時間営業の西友国領店。日常の食品、日用品であれば、この2店舗で事足ります。
調布市は保育園激戦区?京王線国領駅周辺の住みやすさと子育て環境
少し足を伸ばせばイトーヨーカドー国領店。
調布市は保育園激戦区?京王線国領駅周辺の住みやすさと子育て環境
また、ホームセンターは「ユニディ 狛江店」「島忠ホームズ仙川店」が便利。大型駐車場が備わっています。
調布市は保育園激戦区?京王線国領駅周辺の住みやすさと子育て環境
二駅先の特急停車駅「調布駅」は国領駅周辺から徒歩・自転車圏内。

2017年秋にオープンした駅ビル「トリエ京王調布」には、ファッションや雑貨・本のお店からビッグカメラ、映画館まで揃っていて、ブラブラお散歩するだけでも楽しめます。

調布駅北側の「PARCO調布店」には「無印良品」や「UNIQLO」という人気の店舗が入っていて便利。子供のための安い衣類やおもちゃ、文具を探すならPARCO調布店の向かいにある「西友調布店」が非常に便利です。

子供が通える小児科や各種病院も数多く揃っています。小児科に関しては、駅から徒歩10分の範囲に数カ所ある他、離れたエリアにもあり、それぞれの家庭で合う小児科を選んで通っています。

駅から離れると“自然”に触れられる。大小様々な公園も豊富。

国領駅周辺は利便性の高い店舗や施設が充実していますが、少し離れると“自然”に触れられるところが魅力の一つ。

南側には多摩川、北側には野川が流れ、のんびりとお散歩を楽しむ人が多数見られます。どちらも桜の季節にはたくさんの人で賑わう場所。ライトアップされた桜はとても迫力があって印象的です。

多摩川沿いには広い河原があり、近隣の家族連れがよく行く場所です。
調布市は保育園激戦区?京王線国領駅周辺の住みやすさと子育て環境


正月には凧揚げ、気候の良い季節にはピクニックや土手滑り、バドミントンなどを楽しむ家族連れで賑わいます。

北側の深大寺周辺には、神大植物公園や緑に囲まれた深大寺体育館などがあります。坂を上るので住む地域によっては自転車だと大変ですが、大きな駐車場があるので車でも安心です。

続いて公園について。駅の周辺は小規模な公園がちらほら見られる程度ですが、北側は甲州街道、南側は品川街道を越えると、大きな公園が充実してきます。

ユニディ 狛江店の向かい側にある前原公園(通称とんぼ池公園)は人気の公園。平日、休日ともに多くの子供たちで賑わいます。

調布市は保育園激戦区?京王線国領駅周辺の住みやすさと子育て環境


多摩川住宅の周辺は、昭和の臭いがするコンクリート遊具にあふれていて、子ども心をくすぐります!

調布市は保育園激戦区?京王線国領駅周辺の住みやすさと子育て環境
調布市は保育園激戦区?京王線国領駅周辺の住みやすさと子育て環境


多摩川沿いの西河原公園には、2017年に狛江プレーパークがオープンしました。まさに「子供が自由に遊べる空間」。手作りのハンモックブランコ、工具コーナー、木登りなど、公園らしい遊具が無い空間で、子供たちが夢中になって遊べます。

雨の日に利用できる、国領駅前の屋根のある公園「すこやか」や調布駅前の「プレイセンターちょうふ」は、小さな子供がいる親にとって非常にありがたい存在。この周辺に住む小さな子供がいるファミリーは、一度は必ずお世話になるのではないでしょうか。
調布市は保育園激戦区?京王線国領駅周辺の住みやすさと子育て環境


畑の隣に直売所や野菜自動販売機

このあたりは少し前まで広い畑が残っていた地域。徐々に宅地化され、目にする畑は減ってきましたが、周辺のスーパーには地元農家の野菜コーナーが残っています。

この地域に住み始めてまず驚くのが、畑の隣に直売所があったり、コインロッカー式の野菜自動販売機があること。東京で獲れたて野菜が食べられるとは!
調布市は保育園激戦区?京王線国領駅周辺の住みやすさと子育て環境

夏になると、新鮮なトマトやきゅうりが入る野菜の自動販売機が増えてきます。他にも、枝豆やなす・ピーマン、とうもろこしなどが並ぶ販売所も。季節によって並ぶ野菜が違い、人気の野菜はすぐに売り切れてしまいます。よく通る道の販売所は、通るたびにチェックするのがクセになります。

幼稚園には入りやすい。未就園児がいる家庭へのサポートも

調布市には公立の幼稚園がなく、全てが私立の幼稚園です。所得によって段階がありますが、補助金が出ます。バス通園ができる幼稚園が多く、いくつかある幼稚園から、親の生活スタイルや子供に合いそうな幼稚園を選んで通うことができます。以前は幼稚園激戦区でしたが、最近では幼稚園に落ちるという話をほとんど聞かなくなりました。

未就園の子供を持つ親へのサポートも徐々に手厚くなっています。国領駅前のすこやかを始め、理由を問わない一時預かりの施設が国領駅と調布駅に出来たので、利用しやすくなりました。

保育園は毎年増えているが、すぐに希望園に入るのは難しい状況。

調布市は保育園激戦区です。隣の世田谷区ほどではないものの、待機児童数はなかなか減りません。ここ数年は、毎年新しい認可園が5つくらいずつ開設され、定員は増えているのですが、保育ニーズの増加に追いつかないようです。

希望園への入りやすさは場所によって異なり、それほど深刻ではないエリアも。調布市の子育て掲示板(調布市地域情報ポータルサイト内)で、毎年認可保育園の結果報告が話題にあがり、承認・不承認の結果から居住エリア、点数などを報告しあっているので、参考にしてもよいかもしれません。

小学校は、教育はしっかり、雰囲気はのびのびしている印象

国領駅を最寄り駅に使う場合、公立小学校は次のいずれかに通う児童が多いです。

  • 北側
八雲台小学校
柏野小学校

  • 南側
国領小学校
第二小学校
杉森小学校
染地小学校

年度にもよりますが、この辺りの小学校はどの学年も1学年2~4クラスで構成されています。染地小学校のみ、ここ数年1学年1クラスとなっています。

調布市立小学校は、基本的に学区域が定められています。理由を申請して市役所で認められれば学区域以外の小学校に通うこともできます。染地小のように1学年規模が小さい学校には比較的申請が通りやすいと言われています。逆に大規模校は受付を制限しています。

中学受験をする生徒は、小学校・年度によりますが、少なくはありません。

調布駅周辺には、中学受験のための塾が多く、小学校高学年になると自転車で通う姿が多く見られます。

どの小学校、そして中学校も荒れているという話は聞きません。放課後の時間帯には、公園から小学生の大きな遊び声が聞こえます。全体的に、のびのびしていて平和な雰囲気を感じます。しかし、きちんとポリシーを持ってしっかり子育てを行っているご家庭が多く、全体的に学力が高い印象を受けます。

学童保育とユーフォー・塾や習い事の充実

各学校の敷地内もしくは近くの児童館に学童クラブがある他、習い事と合わせた小学校への送迎サービス付きの民間学童保育もいくつかあります。

また、各学校に放課後子供教室事業「ユーフォー」があります。登録さえしておけば、放課後いつでもランドセルのままユーフォープレイルームで遊ぶことができます。

両親とも働いていても、1年生からユーフォーのみ利用しているご家庭も見られます。

高学年になると、中学受験をする・しないに関わらず塾通いする子供は増加。国領駅前にも塾がありますが、調布駅前の塾に通っている子供が多いです。

子供に人気のスイミングスクールや英語教室、ピアノ教室に関しても、いくつかある中から選んで通っています。贅沢な悩みですが、保護者は皆、習い事を選ぶときに、まずどこに通わせるか悩んでいるようです。

多くのファミリーがお世話になる医療費助成制度・補助金

調布市では、乳幼児の医療費の自己負担分は全額助成されます。また、義務教育就学児の医療費(健康保険適用の医療費)の自己負担分のうち、通院1回につき200円(上限額)を除いた額を、入院・調剤については全額助成されます。(小学校4年生から中学校3年生までは所得制限あり。)また、認証保育園・幼稚園に通うご家庭に、所得額に応じた補助金が交付されています。

⇒調布市の新築マンション情報
⇒国領駅周辺の中古マンション・中古戸建情報
⇒合わせて読みたい
住みたい街東京!家族で探す子育て環境が充実した街まとめ

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
子どもの教育アンケート
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
instagram
instagram
twitter
twitter
ピックアップ
上へ戻る

Copyright © 1997-2018 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.