2018年3月7日 19:00
【武蔵浦和】南区の住みやすさとさいたま市の子育て環境
JR埼京線とJR武蔵野線が乗り入れる武蔵浦和駅は埼玉県さいたま市南区にあります。
西口にはタワーマンションが建ち並び、南区役所もその一角にあります。
JR埼京線は川越・大宮から池袋・新宿方面とりんかい線直通で渋谷・大崎・国際展示場方面。
JR武蔵野線は京浜東北線へ乗り換えができるお隣駅「南浦和駅」と、越谷レイクタウン、船橋方面へ。東京方面は府中方面にアクセスが可能です。
とくにJR埼京線は快速電車などすべての電車が停車するので通勤・通学の流れは良いといえます。
浦和といえばJR京浜東北線の浦和や南浦和などが知名度ありますが、その西側エリアに位置する武蔵浦和駅は都市開発が行われ、今では高層マンション、郊外には戸建てなどの住宅街が広がります。ここでは武蔵浦和駅周辺の住みやすさとさいたま市の子育て環境をご紹介します。
高層マンションが増えファミリー層も増加
平成30年3月1日現在、さいたま市で一番人口が多いのが実は南区なのです。
おそらく、大宮区や浦和区はビジネス街や商業施設も多く、住むところとなると駅から離れたエリアになることがあります。
武蔵浦和の南区はほぼ駅前から住宅街が広がっているので人口や世帯数が増える要因かもしれません。