くらし情報『マンション買うなら知っておきたい、区分所有者数とは【不動産用語集】』

マンション買うなら知っておきたい、区分所有者数とは【不動産用語集】

2018年3月13日 19:00
 

分譲マンションの購入をお考えの方なら知っておきたい区分所有法。
マンションは複数の人が同じ建物内で生活するため、集合住宅ともいわれます。

トラブルを未然に防止するためのルールを設けており、それが区分所有法です。今回は区分所有法の詳細に迫ります。

区分所有法ってなに?

区分所有法とは、正式には『建物の区分所有等に関する法律』といい、主に一棟の建物を区分して、所有権の対象とする場合の各部分ごとの所有関係を定める(分譲する)とともに、そのような建物およびその敷地等の共同管理について定めた法律のことをいいます。

つまり、分譲マンションにおける共同管理などについて定めた法律だということです。そのため、この法律を別名『マンション法』といったりもします。

上記定義のように、一棟のマンションを区分して一住戸ずつを販売しているマンションを「分譲マンション」といいますが、この分譲マンションの部屋の内壁は専有部分です。この専有部分(部屋)を囲む壁はもちろん専有部分ですが、隣の部屋との間にあるコンクリート部分は共有部分となっています。また居住者が全員使用する廊下も、もちろん共用部分です。

このように、単体では管理することのできない部分が多々あります。

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