くらし情報『下総中山エリアの住みやすさと船橋市の子育て環境』

2018年3月12日 20:30

下総中山エリアの住みやすさと船橋市の子育て環境

自治体の子育て支援制度

船橋市では子どもの数が多いながらも、市の子育て支援も充実しています。医療費については0歳から中学3年生まで、通院一回300円、入院1日300円、調剤役に関しては無料で医療を受けることができます。

夜間診療に関しては、船橋市では2017年10月に夜間休日急病診療所と休日急患歯科診療のできる、かざぐるま休日急患・特殊歯科診療所が、保健福祉センターへ移転しました。新船橋駅徒歩5分、車でのアクセスも便利な場所にあります。休日の医療は年中無休24時間対応のふなばし健康ダイヤルで医療機関の案内をしています。
下総中山エリアの住みやすさと船橋市の子育て環境
国道14号沿いにある本中山児童ホームでは、0歳から3歳までのお子さんを子育て中のままに向けた育児サークルに親子で参加することもでき、子育て支援センターから派遣される保健師・栄養士・歯科衛生士による身長・体重測定や育児相談が受けられます。

保育園、幼稚園に入ってしまえばママ友もでき、情報も手に入りやすくなりますが、0歳から3歳ぐらいのときの支援や情報が受けられるのは、とても心強いサービスですね。
下総中山エリアの住みやすさと船橋市の子育て環境
下総中山駅南口には駅徒歩30秒の位置に船橋市中山連絡所があり、戸籍や住民票、印鑑証明書など証明書の取得や子育て支援子育て情報を手に入れることができます。

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