くらし情報『「Kono Libraries」“ダイバーシティ(多様性)”強化~東南アジアコンテンツで多様性対応/インクルージョン~』

2022年1月13日 10:15

「Kono Libraries」“ダイバーシティ(多様性)”強化~東南アジアコンテンツで多様性対応/インクルージョン~

現在、中国語、韓国語、英語などからなる多言語パックに、本年度内、東南アジアからのコンテンツを順次追加、日本各地でも広がるダイバーシティ(多様化)・ニーズに対応していくことになりました。(注2)

Konoはシリコンバレー発のテック・スタートアップとして、電子雑誌閲覧技術に特化したサービスを北米や台湾、香港などの中華圏向けに提供。https://www.thekono.com/
北カリフォルニアでは、半数以上の公立図書館で「Kono Libraries」が導入され、「読書バリアフリー」と「アジア多言語」の両方に対応した唯一無二の特徴で知られています。
近年では、技術の応用を雑誌対象の「読む」だけでなく、広範囲且つマルチメディアでの「聴く」「観る」にも対応、更にはサブスクリプション・サービス構築支援まで担うワンストップ・ソリューションでB2B2C事業を強化しています。

■Kono Libraries for 読書バリアフリー powered by 多文化サービス
●国外からの多言語パックを、基本コンテンツとしてバンドル提供(アジア、欧米)
●国内コンテンツは、オプショナルで各図書館からのリクエストに応じ手配可
●運営主体による独自コンテンツも、オプショナルでアップロード可(自治体広報誌等)

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