くらし情報『企画展「未来につなぐ日本画展―松伯美術館公募展大賞受賞作家の現在(いま)―」を開催します。』

2022年1月26日 14:00

企画展「未来につなぐ日本画展―松伯美術館公募展大賞受賞作家の現在(いま)―」を開催します。

杉木 智美(第2回日本画展) 「月影」、「水のほとり」
大森 正哉(第23回花鳥画展) 「風櫛雨沐」
島田 滋 (第3回花鳥画展) 「願い」
特別出品 上村松園「雪」、上村松篁「軍鶏」・「双鳩」、上村淳之「鵲」他
≪松伯美術館の公募展について≫
松伯美術館の開館(1994年)以来、毎年開催している公募展で、これまで26回開催してきました。2014年度まではテーマを花鳥画に限定し「松伯美術館花鳥画展」として23回開催し、2015年度からはジャンルを限らず広く日本画を対象とした「松伯日本画展」を隔年で交互に開催することとし、これまで3回開催しました。

≪松伯美術館の企画展の取組みについて≫
今後も松伯美術館は、今回のような現代日本画家の制作を応援し、その作品をご紹介する場としての展覧会開催も企画してまいります。自然との共生の中で日本の風土、日本人の感性によって培われ、描き続けられてきた花鳥画。日本画にしかない花鳥画に深く取り組むことにより、日本画の独自性への理解を深めていただきたいという願いを変わらず発信しつづけます。
以 上
参考:新型コロナウイルス感染症予防・拡大防止のために
https://www.atpress.ne.jp/releases/295242/att_295242_1.pdf

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プレスリリース提供元:@Press

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