くらし情報『宮城県で被災地ママ職人化計画!就労支援「いっしープロジェクト(R)」から畳ヘリバッグ「Happy Hand」を2月15日に発売』

宮城県で被災地ママ職人化計画!就労支援「いっしープロジェクト(R)」から畳ヘリバッグ「Happy Hand」を2月15日に発売

オンリーワンを売りとしているため、数を追う制作はせずお客様、そして作品と対峙してモノづくりをされています。また二人の被災地支援の想いが重なりあって協業が持ち上がりました。
畳は言わずもがなJAPANそのもの。
すでにKUNIYAは海外にも活躍の場を広げていますが、いっしープロジェクト(R)とKUNIYAがタッグを組むことで、日本文化の世界発信と被災地ママ技術指導・継承し職人化するお手伝いができます。

真の就労支援と技術継承が両立できることが新しいチームAnqoo誕生の原動力になりました。

二つのプロジェクトが融合することで化学反応が起き、どんどん新たな意味あるモノづくりをしていきたいと考えています。

宮城県で被災地ママ職人化計画!就労支援「いっしープロジェクト(R)」から畳ヘリバッグ「Happy Hand」を2月15日に発売

いっしープロジェクト(R)代表木村とKUNIYA代表國谷氏の出会い
宮城県で被災地ママ職人化計画!就労支援「いっしープロジェクト(R)」から畳ヘリバッグ「Happy Hand」を2月15日に発売

命・宇宙の意味を持つ水玉文様は日本古来の柄 1

■Happy Handについて
ちょっとそこまでのワンマイルバッグをHappy Handと名付けたのは?
●このバッグを持つ時、軽くてウキウキした心で貴方の手がHappyであるように。
●心を込めてバッグをお作りする東北ママの手がHappyであるように。
●手から手へやさしさの愛送りが続きますように。

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