【目標金額100万円突破!】ヒノキが香る、木工の匠が手掛けたキャンプ用「ひのきのうつわ」6月8日まで先行販売中!
という材質を知り尽くした岐阜県多治見市の木工職人が、更にその材質の限界にチャレンジし、“造形美だけでなく機能美をも追求した、とっておきのキャンプギアをつくる。”をブランドコンセプトに「山本木工的野営具」を立ち上げました。今回のプロジェクトはその第一弾として、数々の「木」の弱点を克服した木製食器「ひのきのうつわ」をリリースしました。これでカレーやナポリタンなど、ニオイ移りや色移りが気になって、木の器で食べるのを躊躇してしまうような料理にも気兼ねなく使え、さらに他の食器と同様に洗剤でゴシゴシ洗って、立てておくだけで水切れも抜群。また、人気のキャンプギア「メスティン」にピッタリ収まるから持ち運びもかさばらずラクラク。
その上、美しい木目とひのきの香りが優しく香る「木製食器」の魅力をそのまま活かした究極の逸品ができあがりました。ワンランク上のアウトドア体験をぜひご堪能ください。
商品タイトル
● 開発ストーリー
<アウトドア・キャンプギアに木製食器は不人気!?>
木製のお皿に盛りつけただけで、なんてことない料理もすごく美味しそうに見えたりしますよね?キャンプ飯にもきっと合うはず!ところが…。
アウトドアショップの店員さん、知人のキャンパーさんなどにリサーチした結果、1番人気は金属、特にチタン製がダントツ。