古川聡宇宙飛行士が「HIDAMARI(R) SPACE DRY-WEAR」と「HIDAMARI Qomolangma8848(R)」を国際宇宙ステーション(ISS)で着用!
健繊株式会社※1(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:吉木 伸彦)が「ひだまり(R)※2」製品で築き上げた技術を基に、国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(以下、JAXA)の「第2回宇宙生活/地上生活に共通する課題を解決する生活用品アイデア募集」に提案し、「ISS搭載可」と評価された「H I D A M A R I(R) S P A C E D R Y - W E A R(ヒダマリスペースドライウエア)」と、「H I D A M A R I Q o m o l a n g m a 8 8 4 8 (R)(ヒダマリチョモランマ)」の2製品をJAXA古川聡宇宙飛行士に着用していただきましたのでご報告いたします。
採用された製品
●宇宙飛行士のQOL(生活の質)向上を目指して
ISSで宇宙飛行士はほぼ毎日の運動が欠かせませんが、宇宙では汗が流れず不快な状況となることがあり、また持っていける服の数も限られます。その環境下においてエベレスト登山隊も使用した当社製品「ひだまり(R)」であれば宇宙飛行士のQOL(生活の質)向上に役に立つという強い想いから、JAXA「THINK SPACE LIFE※3」