頭文字DデザインのiPhone 16用ケースが登場!電池無しで光る特許技術内蔵の基板アート
しています。自社内でCAD設計し、本業で使用している本社工場の表面実装ラインで部品を実装。基板をデザインする基板CADはデザインソフトではないためマウスで一つ一つ線を引いていきます。細い線で0.1mmの配線パターンでデザインされ、頭文字Dデザインでは、基板CADでのライン数(直線数)が過去最高の緻密さで、基板には金メッキ処理をしています。
電子部品実装後、実装部品を保護するためにクリーンルーム(クラス1000)にて人の手により表面張力で樹脂がいっぱいになるまで1つ1つコーティング、真空加熱します。そして、手作業で部品に付いた気泡や樹脂表面の埃を取り除きます。
日本で設計、製造しており、全ての商品はRoHS対応品(鉛不使用商品)。ギフトボックス梱包でプレゼントとしてもご利用いただけるほか、MagSafe&ワイヤレス給電に対応しています。
■基板アート iPhoneケース
<「FLASH iPhoneケース」はなぜ光る?>
iPhone自身が発する電波を電力に変換し、昇圧することでLEDが光ります。通常時は光らず、iPhoneが強い電波を発した時にランダムに光ります。光る仕組みは、基板の裏面にあるアンテナ回路が、iPhoneが発する強い電波をキャッチし、基板の表に回ります。