
大人気マンガシリーズ、進撃のミカさんの『亡くなった母からもらった化粧箱』第9話を紹介します。相変わらずゲームばかりして家のものを売らないと生活できない叔父を横目に、勉強に勤しんだ主人公。中学卒業を迎え進学のために家を出ると叔父に伝えると、育ててやったのにと怒り始めました。しかし主人公は祖父と両親の友人だった男性の力を借りて、しっかり計画を立てていたので…。
前回のあらすじ

出典:進撃のミカ#9亡くなった母からもらった化粧箱

出典:進撃のミカ両親の友人

出典:進撃のミカ立派にならなきゃいけない

出典:進撃のミカ慌て出す叔父

出典:進撃のミカ子どもなら…

出典:進撃のミカ決心は揺るがない

出典:進撃のミカそして背を向けた

出典:進撃のミカ叔父に縋りつかれたが…

出典:進撃のミカ次回予告

出典:進撃のミカ主人公が社長である男性と知り合いだったとわかると口利きを頼み始めた叔父。人に養ってもらおうとする幼稚な叔父に、主人公は決別を宣言しました。1人じゃ生きていけないと縋りつく叔父に背を向け、自立の道を歩み始めたのです。イラスト:進撃のミカ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
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