【マッチングアプリ】実際に起こった衝撃展開トップ3!「フェチを告白したらオファー殺到」「彼がプロフを偽り…」
すっかり市民権を得たマッチングアプリ。最近では単なる出会いの場に限らず様々な趣味嗜好を基によりバリエーションが増えているのだとか。
mamagirlWEBでは、実際にマッチングアプリを利用した人たちの体験談を漫画化。今回はその中から、衝撃展開を迎えたエピソードをランキング形式でお届けします!
第3位「胸毛、胸毛、胸毛…」フェチをプロフィールに書いたらオファー殺到
「最初の頃はマッチングアプリで出会った人と食事を楽しむことに徹していたのですが、回数を重ねるうちに深い関係になることもしばしば……。でも何かが違う、何かが足りないと気づいたんです。それはわたしが絶対に譲れないフェチについての話ができていないこと!同僚のアドバイスで胸毛フェチであることを思い切ってプロフィール欄に書いてみたら、想像以上のオファーが届きました。これってマッチングアプリのメリットですよね!」(30代女性)
第2位「
「本当に許せないのですが、夫が既婚者専用のマッチングアプリを使っていたことが発覚。しかも夫のプロフィールには離婚したとの記述が…!毎週「仕事だ」と言われて外出していた夫。ワンオペ育児を強いられていた私は怒り心頭!自ら登録して接触を図ることにしました。