2020年6月2日 06:00
手越祐也 ふてくされてお籠り中…来年1月までには進退決断か
19年、愛車で夜の街へ繰り出す手越。
「退所報道も一部で出ましたが、そもそも手越さんはまだ事務所と話し合いすらできていないそうです。来年1月に契約更新があるので、今後についてはそれまでに決断を下すと思います」(音楽関係者)
NEWS・手越祐也(32)を取り巻く状況は悪くなるばかりだ。
「手越さんは緊急事態宣言下のゴールデンウイーク中に飲み会を開催し、女性を呼びつけていたことが一部週刊誌で報じられ、参加予定だった期間限定のチャリティユニット『Twenty★Twenty』(通称:トニトニ)から外されました。さらに、除名発表8日間後の5月23日に都内のラウンジで飲み会に参加する姿が『文春オンライン』でふたたび報じられてしまったんです」(スポーツ紙記者)
手越の放蕩ぶりについて、ある芸能デスクはこう語る。
「手越さんは日ごろから『コロナなんて大したことないでしょ?』と豪語していたといいます。自粛ムードを尻目に、『それより経済が心配。
少しは遊んでお金を回したほうがいいんじゃない?』と飲み会で主張していたそうです」
度重なる“自覚なき外出”に事務所も重い処罰を決断。26日、手越の無期限となる芸能活動自粛を発表した。