皆さんは、ママ友関係の悩みはありますか?今回は「頻繁に子どもを預けにくるママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!ママ友が悩みの種主人公はママ友のある行動に悩まされています。そのママ友は「ランチ行くから預かって♡」などと言って、頻繁に主人公宅に子どもを預けにくるのです。何度断っても子どもを預けにくるママ友に困り果てた主人公は、義母に相談してみます。すると義母は「私に任せて」と言ってくれました。後日、いつものようにママ友が子どもを預けにくると…。義母が対応してくれた出典:エトラちゃんは見た!玄関先で代わりに対応してくれた義母。それでもママ友は「ちょっと見てもらうだけ」と言い訳しますが…。そんなママ友に義母は「じゃあこれ」と1枚の紙を渡します。そこには今までママ友の子どもを預かった分の保育料が書かれていました。義母は保育士だったため、子どもの世話をすることの責任をよくわかっていたのです。その後、義母に説教されたママ友は泣き出してしまったのでした。読者の感想人の子どもを預かるなんて責任重大なことを頻繁に頼まれたら困ってしまうと思います。頼もしい義母の行動にスカッとしました。(30代/女性)他人の子どもを頻繁に預かるのは大変だし、無償ではとてもできません。保育士として働いていた義母だからこそ、対応に説得力がありますね。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年03月28日夫の転勤で新しい土地に引っ越してきたダイくんママ。近所の公園で3人のママと仲良くなります。あおママとみどりママは常識的な良い人でしたが、家庭の事情を詮索し、頻繁に所在確認をしてくる黒ママに違和感を抱き、付き合い方に悩むようになりました。あるとき、ダイくんママの家に健康飲料の訪問販売が頻繁に来るようになりました。販売員は「お子様におすすめです!」と言い、なぜか子どもがいることを知っている様子。 販売員に話を聞くと、「こちらのお宅はきっと商品を気に入るはずって、紹介してもらったんですけど……」と言われ、黒ママが勝手に個人情報を漏らしたことが発覚! これまで些細なことは我慢してきましたが、さすがに一言注意しようと黒ママさんの家に突撃しました。注意するために家へ行くと… 「うちの住所、勝手に教えた?」黒ママに聞くと、「うん、そう。私が教えたの」と悪気なく答えました。 「怒ってる?」ダイくんママは「怒ってないけど、こういうことはしないで」と注意。これに対して黒ママは素直に謝罪し、ダイくんママをお茶に誘います。 黒ママの家にお邪魔すると、他の家庭のお金の話ばかり……。よその家庭の金銭事情に詳しいことを不思議に思いつつ、自分の情報をうかつに話さないように決意するダイくんママ。 すると、部屋のあるインテリアに気がつきます。そこには水晶玉や何かに刺さった針があったのでした。 訪問販売員にママ友の住所などを教えてしまっていた黒ママ。悪意がなくとも、本人に許可なく個人情報を教えてしまうのは、絶対にやめてほしいものですね。よかれと思ってしたことでも、予想もしないトラブルが起こってしまう可能性もあります。 人の家の金銭事情もあけすけに話すため、自分のことも他人に話されているのではと不安になってしまいます。ぺらぺらと何でも話してしまう黒ママにはもう少し、個人情報の取り扱いに気をつけてほしいですね。 著者:マンガ家・イラストレーター あべかわ
2024年03月28日■前回のあらすじある日娘が「ママってかほごなの?」と聞いてきました。3歳の娘が使うには難しすぎるその言葉は、苦手な「みかちゃんママ」から聞いたのだと言います。保育時間の異なるみかちゃんママと顔を合わせることは少ないですが、ある時娘を耳鼻科に連れていくため16時にお迎えに行くと、みかちゃんママにカフェに誘われたのでした。耳鼻科に行くと伝えても、耳鼻科の後で会おうと言います。丁重に断ったのですが、なんだか気を悪くしたようで…。「誘ってあげたのに」と言いたげな…ありますか? こういう、「誘ってあげたのに」的な…。学生の頃はたまにあったけど、ママ友でもあるなんて!考えてもわからない…考えてもわからない、でも今週末の懇親会バーベキューで話せば距離を縮められるかも! そう期待したのですが…ここでもまたわたしのへたくそな受け答えがみかちゃんママとの関係を悪い方向へと向かわせてしまいます。次回に続く 「うちのママは過保護なの? 」(全63話)は21時更新!
2024年03月28日日々生活するなかで、怒りを覚える瞬間は誰にでもありますよね。この記事では、読んでいて腹が立つような出来事をテーマにした物語とユーザーからの声を紹介します。(CoordiSnap編集部)ママ友にお金を貸していて…ママ友の分のPTA会費を、立て替えた主人公。数日後「会費の5000円返してください」とママ友に伝えると…。まさかの返答出典:Youtube「Lineドラマ」なんとママ友は「それだけで連絡してきたの?あなたって守銭奴?」とバカにしてきます。普段から見下されていた主人公は、ママ友の非常識な言動にうんざりしました。その後、ママ友に「ママ友会で行きたいから高級店を紹介して」と言われ、高級イタリアンの店を紹介した主人公。すると数日後、その店に行ったママ友から「今すぐ店に来て!」と呼び出されます。理由を聞くと「お金を払えって言われた!紹介したあなたが払って」と衝撃発言をしたママ友。さらにそのとき、大声で主人公の名前や住所を叫んでいたようで…。ママ友の行き過ぎた要求に「は?」と驚愕し、主人公は自分で支払うように説得します。そして聞く耳を持たないママ友に「被害届を出しますよ?」と言いますが、私は悪くないと強気の主張を続けるのでした。読者の感想お金にルーズですぐに人のせいにしようとするママ友に、うんざりしますね。ママ友とは良好な関係を築きたいですが、こんな非常識なママ友とは仲よくなれないなと感じました。(30代/女性)会費を立て替えた主人公にお金を返そうとしないママ友には呆れました。非常識な言動を繰り返すママ友とは、今後の付き合いは控えたほうがよさそうですね。(40代/女性)
2024年03月28日わが家の1番上の子どもが幼稚園に入園したばかりだった6年前、私にも初めてママ友ができました。子ども同士も仲がよかったので、休みの日も一緒に過ごすことが増えてランチもお誘いいただくように……。しかし、途中からママ友の行動に違和感を覚えるようになったのです―。 Aちゃんママとランチへ行くようにわが家の1人目である娘が幼稚園に入園した6年前。送迎時に子ども同士が仲のよかったAちゃんママと知り合った私。年齢も出身も近く共通点が多かったことから自然と仲良くなり、子どもたちが幼稚園へ行っている間にランチをしたりするようになりました。 2月になったころ、Aちゃんママからのランチのお誘いが急に増えてきました。今までは月に2回程度だったのが、週に2回ほど誘われるように……。毎回行くことはできませんでしたが、予定が空いているときは行くようにしていました。 お店選びは毎回Aちゃんママ。ファミレスへ行くことが多かったのですが、このころからおしゃれなカフェやレストランになりました……。そしてある日、会計のときにAちゃんママがレジで、「会計は一緒」と言ったのです。「いつも個別会計だったのに?」と私はモヤモヤしてしまいました。 レシートを見せてくれない!お店の外へ出てレシートを見せてもらおうとすると、「私さんは〇〇〇円ね!」と告げられました。自分の支払う金額をちゃんと覚えていなかったことやAちゃんママへの信用もあり、言われた金額を支払った私。ただ、そんなことが何回か続いたため、私はAちゃんママを少し疑うように。そして私は自分が食べた料理の金額をメモすることにしたのです。するとあることに気が付きました……。 毎回自分が食べた物よりも数百円ほど多く払わされているのです。 1回は少額でも回数を重ねるとまとまった額に……。仲良くしていただけに、気がついたときにはとてもショックでした。私の管理不足もあったのでAちゃんママを問い詰めることはしませんでしたが、お付き合いを続けることはなくなりました。 その後Aちゃん親子は進級のタイミングで引っ越しをし、転園して行きました。どのような理由で金額を多く伝えてきたのかはわからないままになってしまいました。今後は親しくなった人でもお金のことは自分でしっかりと管理しなくてはいけないと、勉強になった出来事でした。 イラスト/ぽん子著者:高山ななみ
2024年03月28日皆さんは、ママ友とトラブルになった経験はありますか? 今回は「タダ飯を目論むママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。ママ友会の幹事を任され…いつも見下してくる苦手なママ友に、ママ友会に誘われた主人公。「行きますよ」と答えると、ママ友に「幹事をお願いね」と頼まれました。しかもママ友が指示してきたのは、予約が1年待ちの高級レストランで…。その店を「貸切で予約してね」と頼まれ、嫌がらせのような行動に主人公はうんざりします。しかし無事に貸切で予約が取れ、ママ友会を開催。ママ友は読みが外れておもしろくなかったのか「貸切にできるなんて、オーナーと浮気してるんでしょ!」と言いがかりをつけてきます。そして「旦那さんに黙っていてほしいなら、条件があるわ」と言い出したママ友。主人公が立て替えたママ友会の代金を「全額返金しないのはどう?」と言い…。タダ飯を狙うママ友出典:Youtube「Lineドラマ」交換条件を提示してタダで食べようとしたママ友に、主人公は「え?タダ飯ですか?」と驚愕。しかし「レストランのオーナーは私の夫ですよ」と伝えると、ママ友は「どういうこと!?」と言ったのでした。読者の感想予約が取れないと見越して、無理難題を押しつけてくるママ友にうんざりしますね…。しかしそんなママ友に真実を伝え、反撃ができてスカッとしました。(30代/女性)高級レストランのオーナーが主人公の夫だったとは予想外で驚きです。嫌がらせをしてくるママ友に反撃していてスカッとしました!(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月28日日々生活するなかで、怒りを覚える瞬間は誰にでもありますよね。この記事では、読んでいて腹が立つような出来事をテーマにした物語とユーザーからの声を紹介します。(CoordiSnap編集部)ママ友にお金を貸していて…ママ友の分のPTA会費を、立て替えた主人公。数日後「会費の5000円返してください」とママ友に伝えると…。まさかの返答出典:Youtube「Lineドラマ」なんとママ友は「それだけで連絡してきたの?あなたって守銭奴?」とバカにしてきます。普段から見下されていた主人公は、ママ友の非常識な言動にうんざりしました。その後、ママ友に「ママ友会で行きたいから高級店を紹介して」と言われ、高級イタリアンの店を紹介した主人公。すると数日後、その店に行ったママ友から「今すぐ店に来て!」と呼び出されます。理由を聞くと「お金を払えって言われた!紹介したあなたが払って」と衝撃発言をしたママ友。さらにそのとき、大声で主人公の名前や住所を叫んでいたようで…。ママ友の行き過ぎた要求に「は?」と驚愕し、主人公は自分で支払うように説得します。そして聞く耳を持たないママ友に「被害届を出しますよ?」と言いますが、私は悪くないと強気の主張を続けるのでした。読者の感想お金にルーズですぐに人のせいにしようとするママ友に、うんざりしますね。ママ友とは良好な関係を築きたいですが、こんな非常識なママ友とは仲よくなれないなと感じました。(30代/女性)会費を立て替えた主人公にお金を返そうとしないママ友には呆れました。非常識な言動を繰り返すママ友とは、今後の付き合いは控えたほうがよさそうですね。(40代/女性)
2024年03月28日皆さんは、ママ友との付き合いに悩んだ経験はありますか? 今回は「なんでもねだってくるケチなママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。なんでもねだるママ友家にあるものをなんでもねだってくるママ友にウンザリしていた主人公。しかもママ友は、主人公から貰ったものをフリマアプリで転売していたこともありました。ある日、テーマパークに行く主人公に、ママ友はグッズの代理購入をお願いしてきます。その後ママ友は、グッズだけ受け取って代金を支払う様子がありませんでした。主人公が問い詰めると、ママ友は「あれはお土産としてくれたんでしょ」と言って…。お土産に代金は払わない出典:Youtube「スカッとドラマ」「お土産にどうしてお金払わないといけないのよ~」と言い放ったママ友。ママ友の身勝手な発言に主人公は「はあ?」と言葉を失います。さらに後日、ママ友が家に来たあとにゲームソフトがなくなっていることに気づいて…。ママ友を疑った主人公は「家のゲームがなくなって…」と、すぐにママ友に連絡しました。するとママ友は「ああ、ありがとね!」と言って…。「娘の誕生日プレゼントということでもらってきた」と告げたのです。人のゲームソフトを勝手に持ち帰るママ友に、驚く主人公なのでした。読者の感想代理購入としてお願いしていたのであれば、代金は支払うべきだと思います。ママ友のあまりに自分勝手な解釈に衝撃です。(40代/女性)代理購入をお願いして、お土産としてくれたことにするなんて都合がいいママ友ですね。勝手に家のものを持ち帰るのは窃盗だと思うので、通報か今後の付き合いは控えるべきだと思いました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月28日■これまでのあらすじ幼稚園のママ友仲良し4人組のうち、千鶴は真紀からなぜか「愛されマウント」を取られている。「千鶴さんは夫が帰りたくなる家を作ってない」「夫に大事にされていないから夫は運動会に来ない」「私は愛されているから夫からサプライズプレゼントをもらえる」など嫌味なマウントの数々に千鶴は思い当たるふしもなく、辟易していた。そんなある日、真紀が2週間子どもを連れて実家に帰ると言っていた期間に、真紀の夫が女性を家に連れ込んでいるのを目撃してしまう!息子とふたりで旅行に行っておいでと旦那さんに言われたと、うれしそうに話す真紀さん。軽井沢の会員制のホテルだとさりげなく自慢も交えつつ…。でも、それ大丈夫?その間に絶対、旦那さんはほかの女性を自宅に連れ込むつもりだよね…?あいまいに笑ってやり過ごそうと思っていたところ、真紀さんがまたしても愛されマウントしてきました。「ほかに女性がいるんじゃない?」って、竜平のこと何も知らないくせに…!思わず、私は言い返していました。「真紀さんは幸せじゃないんだね」と。すると、真紀さんが急に泣き出して…⁉次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年03月28日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:梅星なみね仲良しのママ友親子とファミレスへ…ある日、仲良しのママ友親子たちとファミレスに行った主人公。とあるママ友の子が「ポテト食べたい~」と言ったので2皿注文し、皆で食べることにしました。子どもたちはみんなで仲良く分け合って食べていたのですが…。いつも通りそれぞれの親子で注文出典:愛カツここでクイズ会計時、ママ友は何と言ったでしょうか?ヒント!想定外の発言でした。[nextpage title="0JOfB0k…"]お会計時に…出典:愛カツ正解は…正解は「うちの子あんまり食べてないから払わないね~と言った」でした。ママ友の子の発言で頼んだポテトだったのにお金を払わないというママ友。そのありえない発言に、一同言葉を失ってしまうのでした…。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年03月28日大人気マンガシリーズ、進撃のミカさんの「奢られる前提で食い荒らすママ友」を紹介します。5歳の娘を持つ一児の母の彼女。彼女は断れない性格で、この度幼稚園の役員へ入ることになりました。最初は緊張していた彼女でしたが、打ち解けてみれば役員のみんなはいい人ばかり。会議の後、みんなで食事に行くようにもなりました。しかし、どういうわけだか役員でもないママ友が会議が終わる頃に登場し、強引に食事会へ参加。それだけならよかったのですが、みんながママ友を避けるのにはある理由がありました。食事会は和やかに…出典:進撃のミカお会計時に姿を消すママ友出典:進撃のミカお店の中も探しましょう出典:進撃のミカ[nextpage title="^N-c0W0_0Q0i…"]彼女が代金を立て替えることに出典:進撃のミカママ友に話をつけに行く出典:進撃のミカ食事のことをしらばっくれる出典:進撃のミカ[nextpage title="OU0j0n"]何なの!出典:進撃のミカママ友の子どもが帰宅出典:進撃のミカ逆ギレするママ友出典:進撃のミカ[nextpage title="0J0L0c0f0O00S0h"]お金が返ってくることはなかった出典:進撃のミカ次回予告実はママ友は毎回お会計時になると、代金を支払わずに姿を消してしまうのです…。翌日、彼女はママ友に話をつけに行きますが、ずっとしらばっくれて話が進みません。そうこうしていると、ママ友の子どもが帰宅。「まだ話は終わっていない」と言う彼女に対し「子どもの前だからお金の話はやめて!」と激怒するママ友。結局何を言っても話を聞いてはくれず、お金も返ってくることはなく…。(イラスト/進撃のミカ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
2024年03月28日皆さんは、ママ友とトラブルになった経験はありますか? 今回は「責任を押しつけてくるママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言小学生の息子主人公は、働きながら小学生の息子を育てるシングルマザーです。あるとき、近所に住むママ友が息子を預かってくれることになります。息子を快く預かってくれるママ友に感謝していた主人公。しかしある日、息子を迎えに行くと不機嫌そうなママ友が出迎えます。どうやら息子がママ友の車の中で暴れまわり、車に傷をつけてしまったようで…。ママ友は修理代の代わりに、主人公に指定の菓子折りを持ってくるよう要求しました。主人公は、ママ友に指定された通りの菓子折りを持って謝罪します。ところが後日、主人公はママ友から「大変なことになった」と呼び出されて…。急いで駆けつけると出典:モナ・リザの戯言主人公が急いで駆けつけると、駐車場の前でママ友と息子が言い争いをしていました。ママ友が「この高そうな車を傷つけたのはあんた!」と言うも、息子は「違う!」と否定します。そこへ車の持ち主が現れて、ドライブレコーダーの記録を確認することに…。するとママ友が運転中に誤って高級車にぶつけていたことが判明します。動かぬ証拠を突きつけられたママ友は、なおも否定しますが…。一部始終を見ていたママ友の子どもが、全部息子のせいにするようにママ友から言われたと暴露します。まさかの暴露に、ママ友は「ママを裏切るの?」と顔面蒼白になったのでした。読者の感想自分のミスで車を傷つけてしまったことを主人公の息子のせいにしていたママ友に衝撃です。自分の子どもにも嘘をつくよう強要するなんて、親としてあり得ないと思いました。(40代/女性)一度車を傷つけたことのある主人公の息子に、自分のミスをなすりつけようとしたママ友にゾッとしました。一部始終を見ていたママ友の子どもが証言してくれてよかったです。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年03月28日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:mmmiyo育児自慢をする夫主人公には生後半年の息子がいます。育児をしない夫でしたが、ママ友の前ではイクメンを気取り…。出典:愛カツ料理自慢まで出典:愛カツおむつが濡れている出典:愛カツここでクイズ嘘をつき続ける夫の化けの皮が剥がれる事件が起きます。一体何でしょうか?ヒント!ママ友は「え…?」と疑問を抱きました。[nextpage title="`o[P0n0J00df0H0n0h0M"]おむつを替えようとすると出典:愛カツ正解は…正解は「主人公に『おむつ大きくなった?』と聞いた」でした。ママ友の前で「作り置きはロールキャベツと唐揚げと…」などと嘘のエピソードを言い、育児や料理自慢をしていた夫。ところが実際に息子のおむつを替えようとしたとき…。主人公に「なんかおむつ大きくなった?」と聞いてきたのです。日頃おむつを交換していないと宣言しているような夫の発言。ママ友は「…ん?」と不信感を募らせるのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年03月28日今回はLINEをもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。洋服をタダで作らせようとするママ友主人公は仕事で洋服を作っています。ある日、それを知ったあまり親しくないママ友から連絡が…。そして「娘の卒業式の洋服を作ってほしい」と頼まれました。予算を聞くと「タダでよろしく」と言うため、主人公は断ります。それでもママ友はしつこく頼んできて…。作る気はない出典:YouTube「Lineドラマ」まさかの暴言出典:YouTube「Lineドラマ」ここでクイズママ友はこの後どんな行動に出たでしょう?ヒント!主人公はママ友に連絡がとれなくなりました。連絡先をブロック出典:YouTube「Lineドラマ」正解は…正解は「主人公に断る隙を与えず連絡先をブロックした」でした。娘の卒業式の洋服をなんとか作らせようとするママ友。ママ友のまさかの行動に驚愕する主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部と
2024年03月27日夫の転勤で新しい土地に引っ越してきたダイくんママ。近所の公園で3人のママと仲良くなります。あおママとみどりママは常識的な良い人でしたが、家庭の事情を詮索し、頻繁に所在確認をしてくる黒ママに違和感を抱き、付き合い方に悩むようになりました。ある日、公園で子どもたちにジュースをあげた黒ママ。すると、あおママはジュースを取り上げ「まだあげたことないから勝手にあげないで」と抗議。 黒ママがあおくんに「あげたいんだけど、ママがダメって言うからごめんね」「かわいそうにね~」と嫌味のように言い続け、怒ったあおママは帰ってしまいます。 すると黒ママは「仕返ししようかな」「こういうときは、呪うの」と言い出して……?!傷ついたから呪うと言い出したママ友… 黒ママの「呪う」発言は気になったものの、実害がなかったため気にしないことにしたダイくんママ。 しかしある日、ダイくんママの家に突然、健康飲料の訪問販売がやってきました。その商品は黒ママがよくくれるものでした。 ダイくんママが断ると「お子様にもおすすめです」と言われ、なぜ子どもがいることを知っているのか不思議に思ったダイくんママでしたが、その日は試供品を受けとり帰ってもらいました。 その後も毎週くるようになった訪問販売。ダイくんママは買うつもりがないことを伝えると、「紹介してもらったのに残念」と販売員が言います。 なんと黒ママから紹介を受けて、ダイくんママの家に販売しにきていたと言うのです。これまで多少のことは我慢していたダイくんママでしたが、個人情報を漏らされたことはさすがに許せない様子。 事前に一言聞いてくれることもなく、勝手に個人情報を漏らされては困ってしまいますよね。しかも毎週営業にこられては迷惑千万。特に住所や家族構成などの個人情報は、勝手に他人に話してほしくはないもの。これを機に黒ママには、はっきり嫌だと言ったほうがいいでしょう。 著者:マンガ家・イラストレーター あべかわ
2024年03月27日■前回のあらすじ「ママってかほごなの?」3歳の娘がある日突然聞いてきた質問。まだこんなに幼いのに、なぜそんな難しい言葉を知っているの? 娘によると、「みかちゃんママ」がそう言っていたのだと言うのです。みかちゃんママと言えば、聞いただけでソワソワしてしまうほど、苦手なママで…これは「過保護」という言葉を気にし過ぎ、振り回されてしまった記録です。正直言って苦手なみかちゃんママ私の断り方が弱かったせいか?でも、夕方の4時これから耳鼻科連れて行くのに終わってから行く…?断り方が悪かった…?なんとなくトゲのある返しをされてしまいました…。気を悪くしたのでしょうか。私こういう場面でのうまい断り方というか、次へつなげるような気の利いた言葉がなかなか出てこないんです。だから友だち少ないのかな! ママ友も少ないしな!次回に続く 「うちのママは過保護なの? 」(全63話)は21時更新!
2024年03月27日■これまでのあらすじ幼稚園のママ友仲良し4人組のうち、千鶴は真紀からなぜか「愛されマウント」を取られている。「千鶴さんは夫が帰りたくなる家を作ってない」「夫に大事にされていないから夫は運動会に来ない」「私は愛されているから夫からサプライズプレゼントをもらえる」など嫌味なマウントの数々に千鶴は辟易していた。それを夫に話すと、「むしろ真紀さんの夫には何か後ろめたいんじゃないか」と勘繰るのだった。真紀さんがお母様の看病でしばらくご実家に帰ることになったと聞いたとき、これで顔を合わせないで済むと思ってしまった自分がいました。真紀さんとのママ友付き合いに距離を置くきっかけになると考えたのですが…。うわぁ、真紀さんのお宅の前で見てしまいました。旦那さんがほかの女性を家に連れ込んでいるところを…。さらに2日後、また別の女性とも腕を組んで歩いていて…。そうじゃなくても高身長イケメンで目を引く旦那さんなんですから、もっと人目を気にするべきです。奥さんの不在時に、この軽薄な行動は危機感なさすぎます…!真紀さんは、このことを知っているのかな。どんな顔して会えばいいの…。次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年03月27日夫の転勤で新しい土地に引っ越してきたダイくんママ。近所の公園で3人のママと仲良くなります。あおママとみどりママは常識的な良い人でしたが、家庭の事情を詮索し、頻繁に所在確認をしてくる黒ママに違和感を抱き、付き合い方に悩むようになりました。黒ママのアポなし訪問とプライベートな質問に困っていたダイくんママ。 しかし子ども同士が仲良しのため、距離を置くこともできず困っていました。 ある日、公園で子どもたちを遊ばせていると、黒ママが子どもたちにジュースを配りはじめました。するとあおママがジュースを取り上げ、「まだあげたことないから勝手にあげないで」と言い、場が凍り付きます……。 一瞬で空気が重くなってしまい… あおくん以外はジュースを飲んで盛り上がる子どもたち。 黒ママは、その様子を見ていたあおくんに「あげたいんだけど、ママがダメって言うからごめんね」と声をかけます。「かわいそうにね~」と言われたことに腹を立てたあおママは、そのまま帰ってしまいました。 ジュースを受け取ってもらえなかったことに文句を言う黒ママ。「それぞれ教育方針があるから」となだめるダイくんママでしたが、黒ママは仕返しすると言い出します。 「こういうときは、呪うの」わら人形を買い、針で刺すのがストレス解消法だと話す黒ママに、ダイくんママは青ざめてしまうのでした。 ジュースを断られたぐらいで仕返し、呪うなどと言い出す黒ママ。自分の行為を無下にされて嫌だった気持ちになるのはわかりますが、育児にはその家庭それぞれの教育方針があるもの。そこを理解できるといいですよね。 そして、嫌な気持ちになったから呪う、仕返しをするという考えはとても不気味に感じます。人の家に早朝アポなし訪問を繰り返したり、マウント言動するなど、まずは自分が人に嫌な思いをさせていることを自覚してほしいものです。 >>次の話 著者:マンガ家・イラストレーター あべかわ
2024年03月26日娘が3歳の時。娘が何気なく言った言葉に私は取り憑かれてしまいます。これは、私が悩みに悩んだ「過保護」 問題のお話です。今となっては、当時の自分を「おバカだな」と振り返ることができますが、その頃はどこまでが過保護なのかわからなくなり振り回されてしまったのです。そんなおバカ者がどんな風に「過保護」問題を乗り切ったのか、ぜひ読んでください!娘の突然の質問にびっくり…なぜそんな言葉を?まだ3歳の娘が使った「かほご」という言葉。なんでそんな難しい言葉を知っているのか…わたしは一瞬フリーズしてしまいました。娘にこの言葉を教えたのは…よりによって、娘がその言葉を知るきっかけとなったのは、みかちゃんママでした。みかちゃんママとは、そのワードが出るだけでソワソワするくらい私からしたら苦手なママだったのです…。次回に続く 「うちのママは過保護なの? 」(全63話)は21時更新!
2024年03月26日皆さんは、パートナーに嘘をついたことはありますか? 今回は「ソロキャンプと偽り浮気をする夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。ママ友と浮気妻と子どもと暮らす主人公は、キャンプが趣味です。週末は「ソロキャンプに行く」と嘘をついて、浮気相手のママ友とキャンプを楽しんでいました。そんなある日、浮気相手とキャンプ中の主人公のもとに妻から連絡が入ります。主人公の浮気に勘づいた妻は「どこでキャンプしてるの?」としつこく聞いてきて…。そんな妻に嫌気がさした主人公は、怒りに任せて「離婚してやるよ(笑)」と言い放ちました。妻を責める主人公出典:Youtube「Lineドラマ」「家族がいるせいでソロキャンプもできない」と妻を責める主人公。すると妻は「愛情のない父親がいなくなってよかったわ」と言い返してきましたが…。それから数時間後、妻がパパ友と一緒にキャンプ場に現れたのです。そのパパ友は主人公の浮気相手の夫で…。慌てた主人公は「なんで一緒にいるんだよ…」と妻を問い詰めるのでした。読者の感想浮気をしているのは自分なのに「離婚してやる」なんて偉そうに言い放つ主人公に腹が立ちました。家族をないがしろにして浮気をするような人とは一緒に暮らせないと思います。(40代/女性)ソロキャンプと嘘をついて、浮気相手とキャンプしていたとは悲しいですね。浮気相手の夫と一緒に現れた妻を見て、慌てる主人公にはスカッとしました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月26日皆さんは、ママ友とトラブルになった経験はありますか? 今回は「やたらと張り合ってくるママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言幼稚園に通う息子幼稚園に通う息子を持つ主人公。ママ友関係も良好なものの、1人だけやたらと張り合ってくるママ友がいました。ある日、息子がそのママ友の娘と同じ小学校を受験したいと相談してきます。息子の意志を尊重して、受験を応援することにした主人公夫婦。すると話を聞きつけたママ友が「どういうつもり!?」と言って、激怒してきたのです。ママ友の剣幕に圧倒されながらも、主人公はなんとかやり過ごしますが…。息子が怪我出典:モナ・リザの戯言後日、幼稚園から連絡が入り「息子が怪我した!?」と驚く主人公。どうやら息子は滑り台の上から落ちて、手首を捻ってしまったようです。幸い大した怪我ではなかったものの、主人公が「病院へ行こう」と話していると…。深刻な顔をしたママ友の娘がやってきて「その怪我…私のせいなの」と言ったのです。ママ友の娘は、ママ友から息子を「滑り台の上から落としちゃいなさい」と言われたと告白。そのことで悩んでいたときに偶然息子がやって来て、慌ててしまったと打ち明けたのです。ママ友の娘の衝撃の告白に青ざめる主人公なのでした。読者の感想自分の娘を利用してまで、息子を蹴落とそうとするママ友にゾッとしました。主人公に本当のことを打ち明けたママ友の娘は立派だと思います。(20代/女性)ママ友がなぜ主人公に張り合ってくるのか不思議ですね…。自分の子どもに危ないことを指示するとは、親として無責任だと思いました。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年03月26日皆さんは、ママ友から理不尽な要求をされた経験はありますか? 今回は「新入りに差し入れを負担させるママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。高級住宅街に引っ越し高級住宅街に引っ越したばかりの主人公。そこへ同じ高級住宅街に住むママ友から連絡がきました。ママ友は、主人公が新入りにもかかわらず挨拶がなかったことを責めます。さらにママ友は自分が主催しているママ友同士の食事会があると言って…。新入りが食事を負担出典:Youtube「Lineドラマ」ママ友から、食事会では毎回新入りが食事の差し入れをするルールがあると伝えられた主人公。新入りだからと「会計よろしくね~」と勝手に決めるママ友に、主人公は納得がいかないと反論します。しかしママ友は、主人公の意見を聞かず、勝手に食事会の日程を決めてしまいます。その日は外せない用事があったため、主人公は他の人に頼むよう断りますが…。食事会当日、会場にこない主人公にママ友から「今どこまで向かってるのかしら?」と連絡がきます。ママ友は高級寿司200万円分を注文したと言い、このまま主人公が来なければ支払いだけしてもらうと主張。そんなママ友に、主人公は「向かってないですよ?今私、海外にいるんです」と答えます。主人公のまさかの返答に思わず「へ?」と言ってしまったママ友なのでした。読者の感想新入りに200万円もの食事代を負担させるなんて、あまりの図々しさに衝撃を受けました。主人公が海外に出かけていたため、支払いを回避できて本当によかったです。(20代/女性)ママ友同士の食事会で差し入れをするルールがあり、新入りがいびられるようなシステムには引いてしまいました。一方的に押しつけ、主人公の意見を聞かないママとは今後も関わりたくないですね。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月26日皆さんは、生活のなかで思わず驚いてしまったことはありますか?この記事では、読んでいて驚いてしまうような物語とその対処法を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。ママ友からのとんでもない要求主人公は夫と小学生の息子と暮らしています。ある日、PTAの帰り道に苦手なママ友に声をかけられた主人公。ママ友は「相談がある」と言って、主人公をお茶に誘ってきたのです。主人公がカフェでママ友に用件を聞くと…。出典:エトラちゃんは見た!突然「500万円貸してほしいの」と、笑顔で言い出したママ友。あまりの大金に驚いた主人公は「無理です」と拒否して、その場から逃げ出しました。するとママ友は、他のママ友に「主人公に500万円を貸した」と嘘の噂を流したのです。さらに「噂が広まったら息子君危ないんじゃない?」と脅してきたママ友。度を越えた反撃に呆れた夫は「警察に行こう」と提案。主人公と夫は被害届を出し、弁護士にママ友とのトラブルを相談します。そこで主人公は、カフェで録音していたママ友との会話を使って反撃を開始するのでした。読者から募集した大金を貸せと要求するママ友への対処法○ママ友との縁を切るいきなりお金を要求しただけでなく、嘘の噂を流すママ友の行動に呆れますね。ママ友に「大金は絶対に貸さない」とはっきり断り、ママ友との縁を切ります。(50代/女性)○夫に相談する苦手なママ友から、まさか大金を要求されるとは思わないです。ママ友とのことを夫に相談し、家族間で話し合うことも方法の1つでしょう。(30代/女性)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
2024年03月26日皆さんは、ママ友の言動に衝撃を受けた経験はありますか? 今回は「友人同士の旅行に息子を同伴させるママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。ママ友たちと温泉旅行中学生の息子を持つ主人公。子育てから離れてのんびりしようという趣旨で、ママ友たちと温泉旅行を計画していました。そんなある日、ママ友の1人から息子も旅行に連れて行っていいかと相談されます。ママ友の息子も中学1年生だったため、驚く主人公。するとママ友は、すでに宿泊先に1人分追加の連絡を入れてしまったと言うのです。主人公が「勝手なことされたら困る」と言うと…。ママ友は「いいじゃない、大部屋で予約取ってたし…」と言い放ちます。ママ友の発言に主人公は慌てて…。同じ部屋に泊めるつもり出典:Youtube「スカッとドラマ」「女の人たちと同じ部屋に泊めるつもり!?」とママ友を問い詰めた主人公。しかしママ友は「大丈夫よ、それとも…男として意識してるわけ?」とバカにしてきます。主人公が「仮に息子くんが大丈夫でも、こっちはよくないわよ」と反論すると…。ママ友は「うちの子に変なことしないわよね」と、とんでもない疑いをかけてきたのです。話が通じないママ友に愕然とする主人公なのでした。読者の感想いくらママ友の息子とはいえ、異性と同じ部屋で泊まるのはなにかと気を使ってしまいますよね。勝手に話を進めた挙句、失礼な疑いまでかけられた主人公が気の毒です。(40代/女性)勝手にいろいろ決めてしまうママ友に振り回される主人公がかわいそうでした。さらに、疑いをかけてくるとはうんざりしてしまいますね。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月26日長女が年中のころ仲良くなったお友だち親子が、初めてわが家に遊びに来てくれたときのお話です。手土産に対する感覚が私とママ友で大きく違ったことに驚いてしまいました……。 幼稚園で仲良くなる引っ込み思案の長女にやっとできたお友だちのKちゃん。お迎えに行くといつも一緒に遊んでいました。長女の楽しそうな姿を見ると安心しました。仲良くなってから半年ほど経ったころ、ママさんと連絡先を交換し、プライベートで遊ぶ約束をしたのでした。 わが家にKちゃん来る待ちに待ったKちゃんが遊びに来てくれる日。私は子どもたちが喜びそうなおかしやジュースを用意し、部屋を掃除して準備完了。そこに、Kちゃん親子がやってきました。初めてのおうち遊びなので子どもたちは少し緊張した様子で遊び始め、Kちゃんのママさんが私に「これ家にあった物だけど」と手土産の紙袋を渡してくれました。 「ありがとう」と言った私は中身を見てビックリしました。 中には、すでに開封されて中身が減っている菓子折りと、半端な駄菓子が数個入っていたからです。「こういう感じか~」と軽く衝撃を受けました。 手土産に対する感覚の違い私の感覚では、初めてお邪魔するお宅に持参する手土産は、気をつかわない程度の菓子折りやドーナツ。スーパーのおかしだとしても、少しよそ行きの物を選びます。 そのため、初めて持ってきてくれた手土産が開封されている菓子折りと駄菓子、というのは正直戸惑いました。こういうのは正解がないので、感覚の違いだな~としみじみ思いました。 とは言え、今でもKちゃん親子とは仲が良い私。最初は手土産について戸惑いましたが、Kちゃんのママは本当に飾らない方。ただそれだけだったのだとお付き合いを重ねていくうちに気付いたのです。私たち親子がお邪魔するときに持っていく手土産にすごく恐縮していて「次から気をつかわないでね」と言ってくれました。今でも良好な関係を保っています。 イラスト/はたこ著者:石井ゆうき
2024年03月26日■これまでのあらすじ千鶴は幼稚園に息子を通わせるママ。仲良しママ友4人組のひとり・真紀は何かと千鶴だけに「私の方が夫に愛されている」とマウントをとってくる。夫の愚痴を言うと「帰りたくなる家を作ってない」「大事にされていないから運動会に来ない」だの「愛されてないからプレゼントももらえない」だの、度重なるマウントにうんざりしている千鶴。ついにはその不満を夫にも向けてしまうのだが…。私が不満を言っても、ちゃんと受け止めてくれる竜平。真紀さんにいろいろとダメ出しされて自信を無くしかけていましたが、大丈夫、我が家は夫婦円満です。高いプレゼントもいいけれど、親子3人の家族旅行を目標に、これからも毎日頑張ろうと思いました。そして、竜平は真紀さんの旦那さんがあやしいと言い出して…。なんでもない日にブランド物のプレゼントをするのは、何かやましいことがあるから…?でも、真紀さんは旦那さんに愛されていると自慢しているわけですし、あの優しそうな旦那さんに限って裏があるとは思えないし。そんななか、私はよからぬ現場を見てしまうのです。次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年03月26日皆さんは、生活のなかで思わず驚いてしまったことはありますか?この記事では、読んでいて驚いてしまうような物語とその対処法を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。ママ友からのとんでもない要求主人公は夫と小学生の息子と暮らしています。ある日、PTAの帰り道に苦手なママ友に声をかけられた主人公。ママ友は「相談がある」と言って、主人公をお茶に誘ってきたのです。主人公がカフェでママ友に用件を聞くと…。出典:エトラちゃんは見た!突然「500万円貸してほしいの」と、笑顔で言い出したママ友。あまりの大金に驚いた主人公は「無理です」と拒否して、その場から逃げ出しました。するとママ友は、他のママ友に「主人公に500万円を貸した」と嘘の噂を流したのです。さらに「噂が広まったら息子君危ないんじゃない?」と脅してきたママ友に…?読者から募集した大金を貸せと要求するママ友への対処法○ママ友との縁を切るいきなりお金を要求しただけでなく、嘘の噂を流すママ友の行動に呆れますね。ママ友に「大金は絶対に貸さない」とはっきり断り、ママ友との縁を切ります。(50代/女性)○夫に相談する苦手なママ友から、まさか大金を要求されるとは思わないです。ママ友とのことを夫に相談し、家族間で話し合うことも方法の1つでしょう。(30代/女性)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
2024年03月26日今回はLINEをもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。ママ友から脅された話シングルマザーの主人公は、ママ友にデート現場を目撃されます。秘密を握られた主人公は、それから何度もママ友に利用されていました。ある日、ママ友は「デートのことを娘にバラされたくなかったら」と言い…。「ランチ代を払え」と脅してきたのです。しかし、主人公は代金を支払うことを拒否しました。バラしてもいいの?出典:Youtube「スカッとドラマ」驚くママ友出典:Youtube「スカッとドラマ」ママ友の脅しに対して、主人公は「いいですよ」と答えます。そう言ったのには、ある理由がありました。ここでクイズ主人公はなぜ「バラしてもいい」と言ったのでしょう?ヒント!ママ友にとって予想外の展開でした。もう娘に紹介した出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は…正解は「娘に彼を紹介したから」でした。主人公はすでに娘に彼を紹介していたのです。そして、もうママ友の言いなりにはなるまいと反撃を開始する主人公でした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年03月25日皆さんは、ママ友とトラブルになった経験はありますか?今回は「金銭を要求するママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。ママ友に浮気を勘違いされて…あるとき、ママ友から主人公のもとへ突然連絡がきます。ママ友は「あの男、誰?」と聞いてきて、主人公は困惑。どうやらママ友は主人公と男性がカフェで会っているところを見て、浮気だと勘違いしたようでした。主人公は「誤解です」と伝えますが、ママ友は「写真撮ったから」と言い出して…。脅してくるママ友出典:Youtube「Lineドラマ」「あんたの旦那に送りつけてやってもいいのよ?」と主人公を脅すママ友。さらに「子どもの学費として10万円払ってくれるなら黙っていてもいい」と金銭を要求してきたのです。口止め料まで要求してきたママ友に、主人公は「はあ?」と驚きます。その後も主人公の浮気を決めつけ、勝手に話を進めていくママ友に呆然としてしまうのでした。読者の感想勝手に浮気と勘違いされて、脅してきたママ友の言動は悪質だと感じました。金銭まで要求され、信じられないトラブルに巻き込まれてしまった主人公は災難でしたね…。(30代/女性)勘違いは仕方ないですが、浮気を否定しても浮気と決めつけるママ友にうんざりしました。ママ友が勝手に話を進めた結果、学費と言って10万円の口止め料を要求してくるとは衝撃です。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年03月25日■これまでのあらすじ千鶴は幼稚園に息子を通わせるママ。仲良しママ友4人組のひとり・真紀は何かと千鶴だけに「私の方が夫に愛されている」とマウントをとってくる。運動会でも夫が来ないと知ると、それは「愛されていないからだ」というような口振りで、子どもにまで不安にさせる真紀。が、千鶴の夫は何とか仕事を終え親子競技に間に合い見事一等賞を獲ると、真紀は背後から近寄ってきて…。もう真紀さんに心開くのをやめよう。子ども同士は仲がいいから、ほどほどで付き合っていけばいいや…。そう思っていたら、今度はプレゼントマウント⁉真紀さんが旦那さんからもらったと自慢していたのは、私がママ会で欲しいと話した限定ネックレスでした。偶然? そんなことある?「プレゼントをもらうと愛されてるって実感するよね」という真紀さん。確かに、プレゼントは愛情表現のひとつです。マメな旦那さんが、正直うらやましい…。私が竜平から最後にプレゼントをもらったのはいつだったかな。誕生日も結婚記念日もスルーされ続けてモヤモヤしていないかと言えば、嘘になります。この気持ちを竜平にぶつけてみると…。次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年03月25日親友から受けた最低の裏切り
義兄嫁は鬼嫁様
うちのダメ夫