女性なら一度は運命的な出会いを夢見てしまいますよね。
「現実にそんなことないでしょ?」と思っている人もいるかもしれませんが、本当に運命に導かれたような出会いをしたカップルもいるのです。
そんな彼らの出会いのエピソードをご紹介しましょう。
■ 大人になって運命の再会!
「幼稚園のころ好きだった子がいて、小学校の入学のタイミングで引っ越しをしてしまったんです。
小学生の頃は手紙でやり取りしていたけど、いつしかやり取りも途絶えていました。浪人して東京の大学に進学し、アルバイトを始めたとき、なんか見たことあるような子がいると思ったら……その子だったんです!
『もしかして○○くん?』って話しかけてくれて。彼女は東京の専門学校に通っていて、半年ほど前からそこでバイトしているんだそう。
お互い地元は東京から遠いし、同じバイトを選ぶなんて運命としか思えませんでした」(28歳男性/広告会社)
上京して同じアルバイト先を選ぶとは、運命の糸がつながっていたとしか思えないようなエピソードですね。
もしかしたらあなたの小指にも、見えない運命の赤い糸がつながっているかもしれませんよ。
■ 偶然も重なれば必然!?
「男3人で沖縄に旅行に行ったとき、ダイビングツアーに参加したんです。