以前は専業主婦が多かった日本にも、バリバリ仕事をする女性が多くなりましたよね。
結婚しても寿退社はせずにそのまま正社員でいるという場合も多く、女性の社会進出化が進んできている証とも言えるでしょう。
そんな中、結婚相手には専業主婦になってほしいと願う男性が今もなお多いんだとか。
では、なぜ未だ専業主婦に憧れる男性が多いのでしょうか。
その憧れる理由を聞いてみましょう。
■ 1:家庭的な女性が好き
「料理上手なだけでポイントアップなのに、掃除もテキパキこなしている姿を見ると、やっぱり女性らしさを感じますよね。」(30代・会社員)
女性は家事が出来なければならないなんて、もはや時代遅れとも言えますが、やはり家事をテキパキこなすというのは女性からしても憧れの的ですよね。
最近では家事が得意な男性も多いですが、昔ながらの“家事=女性の仕事”というイメージは払拭できなさそうです。
ということは、ある程度の家事が出来れば結婚したい女性の範囲内に入れるということでしょうか。
■ 2:「おかえり」と言われたい
「仕事から帰ってきて「おかえり」、「お疲れさま」って言われたら幸せなんだろうな~。