2018年10月19日 19:45
男性が「この子だけはないわ」と思う「恋愛対象外の女」とは
メイクもコスメも美容法も出尽くした今、女子はおおむね「そこそこ可愛い」レベルには達してます。
それでも、顔面偏差値はそんなに変わらないのに、男子に「なんか可愛い」といわれる女子と「あれはムリ」といわれる女子がいます。
彼らが女子を「恋愛対象外」とジャッジするのはどんなポイント?リサーチしてみました。
■ あきらめている女
「『もう年だから無理』『美人じゃないから』謙虚そうだけど、もし『そうだね』って言ったら怒るんだよね(笑)。未来や自分に期待しないで生きてるのは勝手だけど、負のオーラをまき散らす子って気が滅入る。
他人にも『もう30代だもんねー。むずかしいんじゃない?』なんて、自分のマイナス思考に引き込もうとされると、その瞬間に一緒にいるのが嫌になるね」(32歳・男性)
自分に自信を持つ=調子に乗ること、と勘違いしている人も中にはいますが、卑屈=謙虚でもありません。
「そんなことないよ」と言ってもらうの待ちなネガティブな発言を繰り返すと「こいつといてもいいことはないぞ」と思われてしまいます。
■ どのパーツを隠してもかわいくならない女
「SNOWで犬になればそこそこ可愛くなるように、鼻、口、輪郭…どこかちょっと隠すことで可愛く見える子はブスじゃない!
それだけに、『ここはあんまり…』というイマイチなパーツを指で隠してみても、印象がかわいくないままの女子には、残念だけど『かわいい』とは言ってあげられないかも」