もはや、自分の分身ともいえるスマートフォン。お風呂の時も寝る時も、半径30cm以内に必ずある、という人も珍しくないのでは?
そんなスマホを何色にしているかで、彼の人となりがわかります。
彼のスマホの本体色(黒系、ゴールド系、シルバー系、白系、赤系、青系)で、彼の深層心理を占います。
■ ●黒系……細かい気配りはしたくないタイプ
黒は面倒なことを覆い隠す色。黒いスマホを選んだ彼は、気を利かせるタイプではないでしょう。
色のことなんかを気にするのが面倒くさいので、ほぼ何も考えずに黒にしたという場合が多いのです。
つまり、やればできるのですが、細かい気配りはできればやりたくないし、特にややこしい女心なんてわかりたくもない、というタイプです。
■ ●ゴールド系……誰にどう思われても平気、というメンタル
誰が見てもキラびやかで、派手にも見えてしまうゴールド系をスマホの色に選ぶ彼は、目立ちたがり屋。
目立っても平気、誰にどう思われても平気というメンタルの強さがあり、精神的に余裕があります。
経済的にも余裕があると見せたい場合もありますが、見栄を張りたい気持ちの方が強く、実際そう余裕があることは少ないでしょう。