2018年10月10日 07:45
おしゃべり女子のモテ・非モテを分けるボーダーラインとは?
“おしゃべりなのに男子から人気がある”そんな女子は、モテ・非モテを分けるボーダーラインを自然と意識しているものです。
「男子と楽しく会話できてるつもりでも、モテにつながらない……」そんな悩みを抱えている女子必見!
シーン別にボーダーラインを見ていきましょう。
■ シーン1:友人との飲み会/気遣いができるかどうか
「しゃべりすぎて前のめりになってる女子は非モテ。男子はもちろん、他の女子が口を出す機会まで奪ってるように見える。場の雰囲気を和ませるためとか、気まずい沈黙を破ってくれるような気遣いがあると、おしゃべりでもモテ女子なんだけどな~」(23歳/食品メーカー)
おしゃべりが楽しくてつい夢中になっていると、独りよがりな状況になることもあるでしょう。
友人との飲み会シーンでは“気の合う友人同士だから”と気が緩みがちですが、モテを意識するなら周りへの気遣いが欠かせません。
特に初対面の男子を含む飲み会では、気遣いを意識したおしゃべりが相手の印象に影響しますよ。
■ シーン2:はじめてのデート/状況を受け入れられるかどうか
「この前ある女子とデートしたんですが、はじめてのデートなのにとにかくよくしゃべるなあ……と一歩引いて見てしまいました(笑)