2019年3月20日 11:45
効果抜群!女子力を上げるあやまりLINEの上手な使い方
キレやすい彼を持つと、気づけばいつもあやまっているってことありますよね?
彼が短気で怒りっぽいのは正確なので仕方がないかもしれません。ですが、いつもいつもあやまってばかりだと、あやまるほうもストレスが溜まります。
そこで、ここでは謝ったあと、彼に少し考えさせる、効果的なあやまりLINEの使い方を考えてみましょう。
■ ごめんのあとのチクリと反撃
キレやすい彼の中には、あなたがあやまってばかりいることにストレスを抱えているという状況に気づかない人もいます。
そんな彼に、いつもした手に出ているとそれが当たり前になってしまうことも。時にはチクリと反撃に出ることも必要です。LINEのスタンプを使うことでソフトに相手に伝えることができるでしょう。
その時大切なのは、何に対して悪かったと思いごめんとあやまったのか、何に対してチクリと反撃したい気持ちがあるのかということをしっかり分けることです。
例えば、「せっかくのデートに不用意な言葉で怒らせてしまってごめんね」と謝りながらも、「でも、ちょっと口が滑っただけなのに、そんなに怒らなくてもいいと思う」と自分の納得できない思いはしっかりぶつけてみましょう。