ケンカにおいて、「私は絶対に悪くない」という気持ちや、へたな言い訳はマイナスにしかなりません。
つまらないことでケンカして、お互いに意地を張ってしまっても、彼女が一歩引くだけで、すぐにまた元通りの仲良しになれるかも。
ケンカしてるときは怒り沸騰でなかなか難しいですが、「やっぱり彼女じゃなきゃ!」と思われるようなケンカの謝り方をご紹介します。
■ 謝る+かけがえのない存在ということを伝える
LINEでもメールでも手紙でもいいですが、できれば会ってちゃんと謝るのが一番だと思います。
会って相手に謝れば、やっぱり気持ちも伝わりやすいし相手の反応も見れますしね。
ちゃんと謝罪の気持ちを示した上で、
「私には、〇〇くんのことが本当に必要だと思ったの。」
「色々考えたけど、やっぱり〇〇君のことが好きだから。」
という気づきを入れると、それまで怒っていた彼も考え方が変わりやすいです。
色々考えたけどやっぱり大好き、という言葉を貰えるとやっぱり彼も嬉しいですからね。
ただし、何度もは使えません。
乱用しないようにしましょう。
■ 自分から歩み寄って「仲直りがしたい」と直球にいう
お互いに「絶対に自分は悪くない」