2018年11月27日 20:45
俺のことも見てよ!彼女に「嫉妬してほしいとき」にみせるサイン
嫉妬深い彼女は、はっきり言ってうっとうしいだけ。
ですが、嫉妬を一切してくれないのはちょっとさびしいもの。
「もう俺に興味がないのかな」なんて男性は思ってしまったりもするので、多少の嫉妬は必要なものだったりもします。
そこで今回は、彼女に「嫉妬してほしいとき」にみせるサインを紹介します。
■ 「女性からのアプローチ」を報告する
「今日、会社の女の子から誘われた」とか「後輩から言い寄られている」などと、
ほかの女性からアプローチを受けていることを、付き合っている彼女に報告しようと考える男性は少ないはず。
よけいな心配や、変な誤解を生んでしまう危険もあるので、めんどうなことからは逃れたいと考えるのが普通です。
にも関わらず、自分からモテるアピールをしてくるのは、
「あなたに嫉妬してほしい」とか「あなたから愛されたい」という思いの裏返しである可能性も高いですよ。
■ ほかの女性のことを「褒める」
嫉妬をさせたいときに取りがちな行動の王道が「ほかの異性のことを褒める」というもの。
なんとなく仲のいい感じや、好感をもっている雰囲気を伝えることで、さりげなく嫉妬心をあおろうとしているのでしょう。