2019年1月7日 08:30
ここ直せば付き合えるのに…と思う「残念男」あるある・お会計編
見た目も条件も悪くないのに、女性から見ると「あの人は無理」と言われてしまう男性。
いったいなにが問題なのでしょうか。
今回は、微妙な金額のワリカンにイラッとさせられる女性の心理を掘りさげながら、
「ここを直せば付き合えるのに」というちょっと残念な男性の例をあげていきます。
■ 8,400円の会計に「4,000円でいいよ」という男
「デートでイラッとするのがおごってもらってるわけじゃないのに『ごちそうさまでした』と言わないといけないシチュエーションになること。
8,400円で「4,000円でいいよ」って言われたとき、小銭ぶんしか多く出してくれてないのに、女の側がお礼を言わないといけない雰囲気になるのが釈然としない……」(28歳/Webデザイナー)
たしかに「ごちそうになったわけじゃないのに、お礼を言わされるのがイヤ」という意見も分かりますね。
こういう場合は「ごちそうさまでした」と無愛想に言うよりも、
「多めに払ってくれてありがとう」と笑顔で言うほうが、自分もイラっと来ないし男性もちょっとグサッとくるのではないでしょうか。
ちなみに、ほぼワリカンの請求のときの正解の言い方は「ちょうだい」