2018年12月22日 21:45
気になる存在だけど……男子がアプローチを断念するきっかけ3選
会ったときや電話、LINなどでアプローチを続けてくれていた男子から、急にそっけない態度をとられるとびっくりしますよね。
気になる存在だと思いながらも、アプローチを断念してしまうことが男子にはあるようです。
今回は、男子の体験談をもとに男子がアプローチを断念するきっかけを3つご紹介します。
■ 薬指の指輪を見たとき
「ずっと気になってる女の子がいたんですけど、偶然外でみかけて、声をかけようと思った瞬間、右手の薬指に指輪がはまっていることに気が付いて……。
あ、彼氏ができたんだな、俺のでる幕はないと、あきらめをつけました。
『最近連絡くれないね~?』なんて言われてるけど、胸が痛いだけです」(21歳/学生)
薬指の指輪で、恋人がいるかいないかを判断する人は多いようです。
本当に恋人がいる場合はいいでしょう。
しかし、恋人募集中のときに自主判断であきらめられて、アプローチをやめられてしまうと、さびしいですよね。
気になる男性と会うときは、たとえファッションリングでも、薬指にはめないことをおすすめします。
■ LINEの返信が遅すぎるとき
「LINEに既読はつくんだけど、返信に数日空いたりすると、脈がないんだなと判断してアプローチは断念しますね」