2019年1月16日 04:45
愛の言葉でも、キスでもない…。男子の「最上級の愛情表現」3つ
愛の言葉やキスだけが愛情表現ではありません。そもそも日本男児は愛情表現が苦手なもの。
時にはどんな言葉にも勝る、男子なりの愛情表現があるようです。
男子の「最大級の愛情表現」っていったいどんなもの?確認しておきましょう。
■ 一緒にいる未来の話をする
「口数が多くない私の彼氏。好きという言葉は数えるほどしかもらったことがありませんが、将来の理想の家庭について時折話題にしてくれます。彼の将来には私がいるんだなということが理解できるため、愛の言葉はなくとも不安になってことはありません。彼なりの最大限の愛情表現だと思っています」(26歳/公務員)
長続きするカップルの間では、結婚式の話や2人の子どもの話、将来の展望など、2人のこれからの話をしている場合が多いよう。
何気ない会話から2人の未来を考えていることが感じ取ることができるのではないでしょうか。愛情の深さを感じることができる、最大限の愛情表現です。
そんな時は、同じように自分も将来の話をしてみると、彼にも愛情が伝わるかもしれません。
■ 友人みんなに紹介してくれる
「友だちグループでの付き合いの多い彼。グループ内には女性もいて、不安に思う場面もありました。