2019年1月30日 17:45
これさえ送らなければ…恋が終わりかねないLINE5つ
長さやタイミングにバリエーションを持たせるように注意しましょう。
■ 特徴3:男子から返事が来ないと返さない
仕事などが忙しい時は男子はLINEの返事の頻度がかなり下がります。
裏を返せば、そうなっても信頼関係が崩れないと安心している相手になっているともいえるでしょう。
一方、女子がやりがちな落とし穴としては、「忙しそうだからメッセージを送らない」「返事がまだ来ていないからメッセージを送らない」というケース。
男子から返事が来ないと連絡自体が取れなくなってしまう……。
そういう印象を持たれてしまい、「いろいろな状況がある中で本当にこれからも信頼関係を継続していけるのか」男子が心配になり、恋が終わってしまうリスクが高くなります。
■ 特徴4:他の男子のことをメッセージに書く
「食事会などに参加して、友達の彼氏を紹介された」
といったように他の男子のことをLINEメッセージに記載することは控えましょう。恋が一発で終わってしまうリスクがあります。
男子は本気であればあるほど、非常にやきもちを焼きます。
LINEメッセージではあなたと友達の彼や友人がどういう話をしたのかなど全く伝えられないので、男子としては、どんどん不安が煽られ、非常に大きなストレスを抱えてしまいます。