2019年1月21日 21:45
さすがにダメです!彼氏とのケンカを「泥沼化させる」NG言動
付き合っていれば、イライラしたりケンカになってしまったりすることも当然あります。
でも、そこで相手を本気で傷つけるようなことを言ってしまうと、別れにつながるような危険性だって秘めています。
そこで今回は、彼氏とのケンカを「泥沼化させる」NG言動を紹介します。
■ 「はいはい、私が悪かったです」
彼氏とケンカをしてしまった際に最も大切になってくるのは、謝るべきところはきちんと謝るということ。
自分に非がある部分は認めて謝らないと、彼氏も納得できないでしょうし、あなたの人間性そのものを疑われることにもなりかねません。
また、謝るにしても、「はいはい、私が悪かったです」とか「謝ればいいんでしょ」なんて言い方をすると、むしろ余計に状況を悪化させるだけ。
ケンカ中は頭に血ものぼっているのでなかなか素直に謝ったりはできないかもしれないので、ちょっと時間を置いて冷静になってからでもちゃんと謝ることが大事ですよ。
■ 「どうせわかってくれないからいいや」
男性と女性では物事に対する考え方や捉え方が大きく異なるので、そもそもなかなかわかり合えなかったりもするもの。
だからこそ、ケンカや衝突も起こりやすいのでしょうが、いくらイライラしたからといって投げやりな言葉をぶつけるのはNG。