彼「え?なになに……」
自分「最近、私の話を聞くときって何かの片手間で聞いてることが多いよね。たしかに大した話しではないけど聞いてるのか分からない態度とか適当に聞いてるのかな?って気持ちになるしちょっと悲しいんだよね。」
自分「だから話してるときはせめてこっちを見てほしいな」
彼「ごめん……そこまで思ってたなんて気づいてなかった」
自分「今こうやって話せてよかった!聞いてくれてありがとうね」
彼に直して欲しいことが起こった場面で、本音を彼に話してみるのも直接相手に気持ちが伝わりやすいタイミング!彼に真剣に話したい気持ちを伝えてから話すと相手の態度に変化があるかも、ぜひ試してみてくださいね。
自分の話を聞いてもらうには、話したいことをまとめておくことが相手に伝えやすいポイントであり時にはタイミングをみて伝えるのもポイントだというのが分かって頂けたと思います。
より相手の心にこちらの気持ちを響かせるためには、口調に気をつけることで「そんなこと思っていたんだ」と考えを変えてもらえるキッカケになると思います。
彼と真剣に話したい!と思ったらぜひこちらのポイントを押さえて話してみてくださいね。