2019年2月10日 19:45
「こんなLINEだったらうれしい」忙しい社会人男性が塩対応しないLINEとは
■ スタンプ遊びにも付き合ってくれる
「しっかり文章を考えるのは面倒くさいけど、スタンプ一個なら送れる、って時があります。そんな時に、そのスタンプに同じノリで返してくれる子って好きですねー。
せっかく送ったのに『何これ?どういう意味?』とか『これだけ?』とか言われると疲れちゃう」(24歳・男性)
もっとLINEして!と忙しい彼にお願いしておきながら、その内容にケチをつけちゃう女子っているものです。
「スタンプ一個に対する文句」もその一つ。「何これ?」なんて言われると、男性も「送るハードル高っ」とげんなりしてしまいます。
彼があいさつ系のスタンプを送ってくるなら自分もあいさつ系を、ハート系ならハートを、と、同じノリのスタンプを返してみましょう。
何往復かするうちに、自然と普通のトークが始まり、楽しく話せちゃうはずです。
■ 時には「LINEにこだわらない」
「LINEの交換はしたものの、僕がLINE不精なのでやり取りが続かず、女子にキレられることもよくありました。
今の彼女は『じゃあインスタやってる?』と聞いてきて、投稿にいいねやコメントを時々くれるように。インスタでお互いの行動や好みを把握できたせいか、LINEの話題に困ることが激減。