恋愛情報『略奪愛ってやっぱりバチが当たる?経験者に聞いてみた』

2019年2月5日 15:45

略奪愛ってやっぱりバチが当たる?経験者に聞いてみた

家庭があるのに独身の女性に手を出す男性は不倫への罪悪感が薄いので、「バレなければOK」という感覚で軽い気持ちで浮気します。

略奪が成功したつもりでも、数年後は自分が略奪される側になる可能性は高いのです。

■ 病気になったからバチが当たったのかも、というケース

「友達の彼氏を略奪してしまったのですが、その次の年彼の大きな病気が発覚して別れてしまいました。友達のほうはその後出会った元彼よりよっぽどいい人と結婚して幸せに暮らしてます。

私は会社が合併して給料が下がったりであまり良いことがなくて。でもその年って大殺界の真ん中だったから略奪愛は直接関係なかったのかもしれないですけどね」(31歳/ヨガ講師)

人間、生きていたらいいことも悪いことも起きるもの。でも、略奪愛の後に悪いことが続いたらやっぱりバチが当たったのかなと思いますよね。

筆者の知人で浮気を繰り返していても全く何も悪いことが起きておらず、平然と過ごしている男性がいますが「罪悪感」というのがポイントなのかなとも思います。
偶然かもしれませんが「悪いことをしている」という気持ちある人のほうが、割と悲惨なことが起きているような気もするんですよね。

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