2019年2月11日 14:45
ピンチはチャンス!彼と上手に仲直りして、さらに愛される方法
そのためお願いを聞き入れてくれる可能性も上がるはずです。
■ 2、「○○くんの気持ちが知れて良かった」
「はじめてのケンカの後、『でもこうやって○○くんの気持ちが知れて良かったよ』
『こうやって少しずつ仲良くなるのかもね(笑)』とLINEが来て、彼女にはかなわないと思ったことがある」(30歳/IT)
いつまでもネチネチとケンカを引きずるくらいなら、潔く「本音が知れて良かった」と言うのも方法です。
変に「もう良い!別れる!」とキレるより、ずっと彼の心に響くはず。
ただしケンカ真っ最中にこのワードを言ってしまうと、嫌味っぽく聞こえてしまうので要注意。
ある程度ほとぼりが冷めたあと、LINEなどで伝えるのが良いかもしれません。
■ 3、「ごめんね」の後に軽くキス
「理由は忘れたけれど、なぜかお互いにののしり合いに……。でも急に彼女が黙ったので何かと思ったら、『もうわかった!ごめんね!』と俺のほっぺにキスをしてきた。その瞬間、何もかもがどうでもよくなって、エッチの流れへとなりました。
完全に俺の負けですね(笑)」(33歳/商社)
ケンカの原因を忘れるくらい、言い合いが止まらなくなってしまうことってありますよね。