2019年2月6日 14:45
ただモテないだけ…男が「褒められても喜べない」ポイントとは
好きな相手だったら、気を引くためにあの手この手を尽くしますよね。
褒めるというのも、手段のひとつ。褒められれば、誰だって嬉しいですから。
しかし、そうとも限らない場合も……。では、男が褒められてもあまり喜べないポイントとは?
■ 仕事熱心
「女友だちが、彼女のいない俺を見かねて友だちを紹介してくれました。そのとき、俺のことをいろいろ褒めてくれたんですけどね。やけに、仕事熱心というところを推すんです。
“夜帰るのも遅い”とか“休みなく働いてる”とか。
でもそれって、あんまりいい会社じゃないってことだし……。褒めてるようで、評価を下げられているような気がした」(28歳/営業)
友だちとしては、仕事に打ち込んでいる真面目な人ということを伝えたかったんでしょう。
しかし、いい会社ではないということにも繋がるし、仕事以外の趣味がない……というような意味に捉えられてしまう場合もあります。
■ 部屋がキレイ
「彼女と、共通の友人と数人で飲んでたんです。彼女が、僕のことをすごく“キレイ好き”って言うんですね。とにかく“部屋がキレイ”だと。なんか、潔癖っぽくてイヤじゃないですか?男らしくないって言われてる感じがして……」