どんどん自分のブランドをアピールして、自分ブランドを餌にして、気になる彼を釣るといいです。
ブランドとは、言ってみれば、イチゴショートの上に乗っているイチゴのことです。イチゴの下のスポンジ部分がマズいと話にならない。しかし同時に、イチゴが乗っていないとそれはイチゴショートではない!
つまり、持っているものすべてを使って恋愛する!これが正しい恋愛のスタイルです。というか、持っているものをすべて使って恋愛「するしかない」のですよ。みんな。
持っているもののうち、ごくわずかなものだけを使っても男が落ちるのは、年上のおねえさんでいえば叶姉妹くらいではないでしょうか。
いかがでしょうか。
相手に対する理解なんて、きれいごとじゃないんですね。「まずは相手の人間性を見ましょう」というきれいごとでは、話が前に進まないのが恋愛。
相手に対する理解とは、誤解も含むのです。歳の差があればなおさら!だから恋愛上手さんたちは、誤解を含む理解を、相手に促します。平たく言えば「なにかいいものを持っている雰囲気」を醸し出すことで、相手に「私と付き合ったらメリットがいっぱいあるよ」と、年下君に勘違いさせるのがうまい!
なので例えば、「俺に勘違いさせる悪知恵のある女子だ!だからちょっとお近づきになってみたい!」