2019年2月12日 19:45
まだ間に合う!彼の「大好きサイン」を見落としたときの対処法
つるむのが悪いということではなく、いつも女子ふたりでいるように感じるのです。
「ひとりじゃなくふたりでいたら、男に声を掛けやすいのではないか?」男はときにこう思います。
つまり「ふたりでチャラっとノリよく俺に声を掛けてきてくれたら、俺からも話しやすいのに」と男子は思っているのです。
ひとりだと彼に声を掛ける勇気が出なくても、ふたりでなら声を掛けやすい――こう思える女子は、彼が発する「好きのサイン」を見逃したら、女友達とふたりでチャラっと声をかけてみては?
■ しれっと「週末ひま?」とLINEを送る
彼が発する「好きのサイン」を見逃したら、彼も気まずいし、あなたも気まずいかもしれないですね。
そういう時は、オトナの対応をするといいです。オトナは、好きのサインをそもそも見なかったことにします。
彼が「俺が発した好きのサイン、見逃したでしょ?」とかと言っても(そうは言わないと思うけど)、知らぬ存ぜぬで通すのです。で、しれっと「ところでさ、今週末、ひまなら一緒に飲みに行こうよ」と誘うのです。
気まずいことをなかったことにして、ふたりの関係を前に進める――これは恋愛のみならず、仕事でもとても大切なことです。