2019年2月20日 17:45
どこに差が…?「モテる高嶺の花」と「モテない高嶺の花」の違い
「高嶺の花」というと、美しくてみんなの憧れの的である女性といった印象を持つことでしょう。
でも、付け入る隙がなさすぎると、どんなに好みのタイプでも、男性はなかなか近づけなくなるもの。
そこで今回は、「モテる高嶺の花」と「モテない高嶺の花」の違いを紹介します。
■ ここぞのときに「甘えられない」
美人で人気もある高嶺の花な女性が、自分に甘えてきてくれたりしたら、男性は確実に心を奪われるでしょう。
適度に甘えたり頼ったりができるかどうかは、モテるかモテないかの重要な分かれ目であると言えるかも。
特に、ここぞというときに甘えることができない女性は、男性には大きな壁を感じさせてしまったりもするもの。
男性が助けてくれたりアドバイスをしてくれたりしているときには、変に拒んだりせずに素直に甘えた方が、“男のプライド”もくすぐれるはずですよ。
■ 「自分から」は近づかない
ただでさえ「高嶺の花」な女性には、男性はなかなか気軽には近づけないものです。
さらに、女性の方からも一切近づいてきてくれなかったりしたら、結局はいつまでも距離は縮まらないままでしょう。
あいさつをしたり、話しかけたりする程度でもいいので、自分からも歩み寄る姿勢を適度に見せると、男性も一気に親近感を抱くはず。