大好きな彼氏と長くラブラブでいられたら嬉しいですよね。
日本人は欧米人と比べるとスキンシップ下手と言われるようですが、軽めのスキンシップを積極的にとることがラブラブカップルが長続きする秘訣かもしれません。
今回は、彼ともっと愛が深まるスキンシップを3つご紹介します。
■ 自撮りで顔寄せは今でもドキドキ
「付き合ったばかりの年上の彼女がいるんですけど、デートのたびに『はいっチーズ♡』って自撮り写真撮るんですよ。
2人とも画面に入ろうと思ったらけっこう顔寄せなきゃいけないので、肩や手が触れる感じの距離感に内心今でもドキドキです」(25歳/販売)
デート中、カフェの料理や街の風景などの写真をスマホで撮る人は多いのでは?
ときには彼氏と2人の自撮り写真も撮ってみましょう。
顔を寄せ合ったり、ちょっと肩に頭を置いたりするようなスキンシップが2人の仲をますますラブラブにしてくれますよ。
■ お出かけ前のハグで毎朝幸せに
「同棲中の彼女、俺の方が朝早いから『行ってらっしゃい』って玄関でハグしてくれるのが俺たちのラブラブの秘訣だと思ってる。
結婚しても子どもが産まれてもこの習慣は続けたいな」