春は桜の季節、ピンク色のワンピやポーチなど、ファッションにもピンク色を取り入れたくなりますよね。
ピンクにはホワイトに近いような薄めのピンクからレッドに近いような濃いめのピンクまでさまざまな種類があります。
女の子らしくて可愛いイメージのピンクですが、使い方によっては男子からひかれてしまうこともあるようです。
今回は男子の意見から、モテるピンクとモテないピンクの取り入れ方についてご紹介します。
■ ビビッドピンクの使い方
「彼女とデートで待ち合わせしたら『遅れてごめーん!』ってビビッドピンクのアウターを羽織った彼女が現れた。フラミンゴかよ!って思わず心の中でツッコミを入れたよね。
濃いめのピンクは傘とかバッグくらいにしてほしいかも……。」(26歳/販売)
ビビッドピンクのように濃いめのピンクをアウターで着ると、派手すぎる印象のこともあるよう。
コーデに取り入れるなら、まずはポーチやスマホケース、ネイルなど小さな面積のアイテムをチョイスするとよいでしょう。
ワンピなどファッションで取り入れる場合は、コーラルピンクが男子ウケ◎です!
■ ピンクメイクのコツ
「会社の同僚の女性、ほっぺたも唇も目元もピンク!って感じで……。