に惹かれる
皆さん、ミスチルの名曲『終わりなき旅』を知ってますか?
その歌詞の中にある代表的な部分、「高ければ高い壁の方が登ったとき気持ちいいもんな」。これがまさしく自信過剰な男の胸に秘めたモチーベション。
簡単に落ちる女性より、「ちょっと手強そうだな」と思わせる女性にどうしてもプライドが刺激されて魅かれてしまうわけです。
だから、自信過剰な男を落としたいなら、「手強そうな女」を演じることです。
「手強そうな女」とは、具体的にどんな感じか?次の章でご紹介します。
■ 真面目&ガード固い女を演じる
具体的に、手強そうな女のブランディグを教えましょう。
「わたしは手強い女よ」とストレートに言うのも、まあアリでしょうが、もっと自然に自信過剰な男に刷り込みたいもの。
そのために、まず、男がイメージする「手強そうな女」を連想すること。
それは、「真面目」「ガードが固い」、この2つの要素で集約されてます。ということはですよ、彼との会話の中で、「真面目」「ガードが固い」というイメージを連想させるフレーズを会話の中に盛り込んで話すことです。
真面目を連想させるフレーズは、「わたし、チャラチャラした男が好きじゃない」。