■ 4、神様が平等に与えてくれたもの
資金力のある男性、ない男性、どちらの男性にも平等に与えられているものは「時間」。
とくに二股をされている場合、どうしてもバッティングしてくる日があります。それがクリスマスイブ。
誕生日なら、二股男としてもスケジュールの調整に困ることはありませんが、クリスマスイブだけはどうしようもないです。
このクリスマスイブの夜を過ごすことができれば、本命に近い存在と思っていいでしょう。
とにかく、お金より自分のために時間を割いてくれるかどうか?それが本命がどうかのターニングポイントです。
■ 最後に
ずるい男性の言い訳、「仕事が忙しいから会えない」というフレーズ。
本命のためなら、どんなに忙しい男性でも、1日とは言わないまでも1時間くらいは2人だけの時間を作ることはできます。
時間の長い短いは置いておいて、忙しいなか自分のために時間を作ってくれる、その気持ちが本命いう信用になると思ってくださいね。
(TETUYA/ライター)
(愛カツ編集部)
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