結婚をしてみると、付き合ってた頃とはまた違った幸せを味わうことができます。
生活を共にするようになると、彼の甘え方や大好きのサインにも変化が出てくるようです。
今回は、新婚だからこそわかる、彼の甘え方の変化を見てみましょう。
■ 暇があったら抱きついてくる
付き合っている頃は、一緒に居る時間にも限りがあり、別々の家に帰るのが嫌で結婚したという女性も多いでしょう。
それは男性も同じで、これからもずーっと一緒にいられるという喜びをかみしめるだけに留まらず、“暇があったら彼女に抱きく”という男性の話も多く聞きます。
嬉しいけれど、家事もしなきゃいけないと軽くあしらってしまうと男性はちょっと傷つく様子。
一言でいえば、奥さんに構って欲しいのだと思います。新婚ならではの甘え方ですよね!
彼は満足するまで抱きつこうとするので、この先も抱きついて欲しいと思うならば、彼が満足するちょっと手前くらいで離れるのがいいかもしれません。
■ 寝ている妻を起こさない
「彼女の寝顔が見たい」「疲れているんだなと思って」といって寝ている妻を起こさないのも、実は新婚ならではの大好きサイン。
付き合っている時は時間に押されて、彼女の寝顔なんて見たことがなかったという男性が、結婚してはじめて妻の寝顔を見る。